自然放牧牛えりも短角牛・カルビ焼肉用 200g★国産(北海道幌泉郡えりも産)★抗生物質・ホルモン剤不使用★たかはし牧場★クール冷凍便配送★薬不使用牛肉★無農薬牧草飼料・非遺伝子組み換え飼料

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短角牛が暮らすえりも岬は風速10メートル以上の風が吹く日が年間290日以上もある厳しい土地です。しかし、そこに生える牧草は毎日のように海から吹くミネラルを多く含んだ潮風によって、栄養たっぷりの牧草に育ちます。短角牛は広い放牧地でそのミネラル豊富な牧草をお腹いっぱいに食べて育ちます。もちろん農薬などは散布していません。良質な栄養を取り、起伏に富んだ広い大地を動き回りストレスフリーで健康に育つのです。また、出荷前の数カ月は牧場で刈り取った牧草で作ったサイレージや乾草と非遺伝子組み換えで収穫後に農薬散布されていない厳選した餌料を与え、美味しい肉に仕上げます。 高橋牧場の短角牛は健康に育つことと短角牛の遺伝的な特質との相乗効果で、霜降り肉ではない、赤身に旨味の詰まったヘルシーな肉になります。また、赤身の部分が美味しいだけでなく、脂身もさらっとしつこくないのに味があるのも特徴です。赤身をとっても、脂身をとっても、自慢のできる旨い肉です。 [ 原材料 ] 牛肉(北海道産) [ 保存方法 ] −18℃以下にて保存して下さい ◎賞味期限:冷凍180日 [ 備考 ] ※使用部位:ナカバラ・ソトバラ ※厚さ約3mm牛肉の脂がカラダにやさしい!??? ウソのような本当の話です。 襟裳岬にありました。 健康で旨い牛肉。 黒毛和牛との旨みの比較でも まったく遜色ない。 海風のミネラルを含んだ 牧草食べる自然放牧牛。 牧場の家族も素敵です。 高橋牧場の短角牛は、5月から12月上旬を 太平洋を望む広々とした放牧地でのびのび過ごします。 冬場の牧草が枯れた時期だけは、百人浜近く(折別)の 放牧場に移動し、そこで夏の間に準備した 牧草のサイレージと干草を食べて過ごします。 牛舎で過ごすのは、皆さんに美味しいお肉を 提供するために仕上げを行う出荷前の数か月だけ。 その一生のほとんどをえりもの風に吹かれ、 大地に育まれて育つ自然派の牛たちです。 えりもの短角牛は 全体的に低脂肪ですが 脂にオレイン酸が多く ご存知の通り 抗酸化作用が期待できる コレステロールケアの 不飽和脂肪酸なんです。 さらに、放牧中心で粗飼料を多く与えて育てる、えりも短角牛は、 屠畜をした時の内臓の廃棄率がとても低いことが分かっています。 内臓に病気がなく、健康である証です。 そんな短角牛の肉は、機能性成分のカルニチン(脂肪燃焼促進物質)や 共役リノール酸(抗がん作用や脂肪蓄積抑制作用)が多く、 ビタミンE、βカロテンの含有が多いということが、 東北大学の先生の研究で分かっています。 BSEの心配は全くありません。 肉骨粉などの動物性飼料は与えません。 遺伝子組み換えでない飼料を与えています。 またBSE発病の危険性が高いのは36ヶ月ですが 高橋牧場では24ヶ月以下の牛肉です。 ホルモン剤は使いません。 牛にホルモン剤? 実は日本でも家畜や魚の養殖などに ホルモン剤が使用されることが多いのです。 その効果は抜群で一度使ったら 止められないと言われております。 オリンピック選手の筋肉増強剤も ホルモン剤で使用が後を絶たないことでも その効果は証明されていると思います。 例えば成長ホルモンは飼育期間を早めるため 女性ホルモンは肉付きを良くするため などなど様々な理由で開発され 家畜や養殖魚に投与されます。 一亥も早く全面禁止にするべきと思います。 最近では、ある大きい国では7歳の女児が すでに生理があり 胸もふくらみはじめている例があり、 担当医の診断では 「ホルモン成分を含んだ水産物の影響だろうと」とのこと この事実は家畜や養殖魚に与えられる ホルモン剤が人体にも大きな影響が あることを予告しています。 6歳児にヒゲは生えた例もあります。 ヨーロッパやアメリカでは 大きな問題となったこともあり 規制は厳しくなっておりますが 禁止ではありません。 抗生物質は使いません。 広い衛生的に良い環境と 運動場と安全な飼料とで 健康に育っているので 抗生物質は必要ありません。