伝心 凛 純米大吟醸 1800ml /一本義久保本店

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     商 品 説 明 商 品 詳 細 産 地 福井 蔵 元 一本義久保本店 度 数 17度 原 料 米・米麹 精米歩合 45% 日本酒度 +4.5 酸度 1.4 保存方法 冷暗所・冷蔵庫 ■「白桃やライチ」を思わせる、麗しい香りとみずみずしく芳醇な味わいが特長的なお酒です。 年間1,000俵しか栽培されない、福井県固有の希少品種酒米「越の雫」を全量使用した通年伝心シリーズの最上級酒です。 「凜」という漢字は「厳しい寒さ・心が引き締まる厳粛な様子」を意味します。また漢字を分解すると「冷たい(冫) 穀物(禾) 倉庫(亠に回)」、つまりは「冬の酒蔵」を表すとも考えられます。 酒造りにとって最良の環境である、厳冬の凜と張り詰めた空気の中で、手間隙のかかる綿密な手作業から生み出されるこの酒には、個別の呼称として「凜」という名前を付けました。 ★2015年インターナショナルサケチャレンジ  銀賞受賞 ★2015年スローフードジャパン燗酒コンテスト 金賞受賞単一農協として酒米「五百万石」の作付け規模全国一位を誇る奥越前。この恵まれた土壌で、「良い酒造りは、良い米作りから。 良い米作りは、良い土壌づくりから」を合言葉に、農家・JA・酒蔵が三位一体となって取り組む酒米の契約栽培。 「伝心」は、こうした背景によって育てられた「五百万石」「山田錦」「越の雫」の三種の酒米で醸しています。 奥越前を育む力強い土壌。風に優しくそよぐ たわわに育った稲穂。 大地を育て、酒蔵の仕込み水の源でもある 山里に降り積もる雪。 厳冬、寒仕込みの酒蔵に張り詰める 凜とした空気。 伝心は、奥越前の環境と 酒造りの背景を基に各商品の名を付けました。 伝心は、お酒を愛し、お酒に詳しく、お酒を最適な保管状態で管理でき、お客様に蔵元に代わって適切な商品説明を行うとお約束いただいた契約酒販店に限定して出荷をしています。 またそれぞれの商品コンセプトを、瓶詰め出荷後もより良い熟成度合いでお楽しみいただくため、各酒販店からの発注を月2回にまとめ、その数量に合わせた瓶詰め出荷を行っています。