みつろうラップ(すおう色M)【acowrap】

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1つだけのご注文はこちらの商品をお選びください。 ■ecoだけじゃない+αの価値を提供したいという想いから「αcowrap」と名づけました。 ■洗って何度も繰り返し使えるミツロウから作った天然ラップです。手で温めると、みつろうが柔らかくなり、器や食材をぴたりとラップします。 ■奄美大島の大島紬で知られる『金井工芸』の職人の手によって染められた、美しい色が特徴です。 色も日本の伝統色「襲(かさね)色目」を意識して、泥色(泥染め)・蘇芳色(茜染め)・みつろう色(ミツロウの色)・翡翠色(藍・福木染め)・青色(藍・泥染め)の5色です。 【原料名】オーガニックコットン、みつろう(岐阜県)、オーガニックホホバオイル、天然樹脂(植物性) 【内容量】19cm(直径) 【取扱説明】■野菜やパン・器やビンのフタにご使用ください。 ■手で温めると、みつろうが柔らかくなり、器や食材をぴたりとラップします。 ■使った後はやさしく水で洗って、自然乾燥すればふたたび使えます。 汚れが気になるときは、石けんや環境にやさしい食器用洗剤も使えます。 ■使用期間:半年~1年 みつろうがとけて落ちても、オーガニックコットンのため布巾として使用可能です。 【2021年3月月刊 健友館】 年明けからみつろうラップの注文がすごく多くなっている。 それはテレビで紹介されたことからだが、最近よく耳にするSDGs(持続可能な開発目標)にもバッチリはまっている商品でもあるからだ。 みつろうラップはオーストラリアの養蜂場から生まれ『何度も繰り返し使える食品ラップ』ということでオーストラリアでは知名度がかなり高い。 天然の蜜蝋、ホホバオイルやココナッツコイルなどをブレンドしたものを綿の生地に浸透させて出来上がる。 手のぬくもりでラップが柔らかくなり、食品や容器にピッタリとくっつく。 プラスチックのラップでは着かなかった木でできた容器などにも利用でき、使用後は洗って何度でも使える。約1年ほど使えるようで優れものだ。 みつろうラップは使い捨てじゃないので地球に優しい。でも、それだけではない。 蜜蝋ラップの1番の魅力はその見た目の可愛さにある。カラフルでお洒落な柄。 オーガニックコットンが使われてるなど、食卓の上に置いているだけで、素敵なインテリアとして活躍してくれる。 製造会社も数社あるようだが、簡単に自作もできる。 段ボールもしくは新聞紙を重ねたものの上に布の2倍以上の大きさクッキングシートをのせ、好みの柄の綿100%の布を敷く。 そして布の1/3の重量の天然オイルと布の3倍の重量の蜜蝋ビーズワックスを散らす。 そして布が隠れるようにクッキングシートを折りたたんで蜜蝋が全体に布に染み込むまでしっかりとアイロンで温める。 簡単に書いているだけなので興味のある方は詳しく調べて作ってみてはいかがか? 日本にもこのみつろうラップを作っている会社が京都にある。 acowrap(アコラップ)といって、オーガニックコットンと岐阜県で採取したミツロウ、オーガニックホホバオイル、天然樹脂の4つの原料で作っている。 会社といっても大きな会社ではなく、夫婦で作っているため注文が集中すると製造が追い付かない。 2021.2.27現在でもまだ追いついていないようで大きさや色違いで欠品になっているものもあるようだ。 サイズはL/約33cm(直径)・M/約19cm(直径)・S/約13cm(直径)の3サイズ。 Lサイズならボウル・パスタ皿などのフタにできキャベツ・パンなど大きなものも包める。 Mサイズは丼鉢・スープ皿などのフタにぴったりでアボガド・リンゴの切り口にちょうどいい。 Sサイズでは小鉢・コップなどのフタ。茄子・人参の切り口などにぴったりのサイズ。 色は全て自然色で みつろう: みつろうの素材そのものの色 蘇芳(すおう): 茜で染めた色 泥(どろ): 奄美大島の泥で染めた色 翡翠(ひすい): 藍と福木で染めた色 青(あお): 藍と奄美大島の泥で染めた色 の全5色。 ただ、注意しなければいけないのが全てのみつろうラップは熱に弱いため電子レンジには使えない。