積層泥彩 白 半円一輪花入れ 花瓶 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作  木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング  ha-65

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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り、山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ      直径13.8cm×高さ8cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 繊細な紋様に華やかな色相が美しい花瓶。数種の化粧泥を塗り重ねた新手法。白が主体。青、赤、白の紋様が美しい。後ナイフで大胆に又繊細に彫る積層泥彩 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります ところで土からどうしてやきものができるの? 土練り  ろくろの芯出し ろくろ成形       土の空気を追い出すために土練りをします。土の練った形が菊の花びらの様ですので、菊練りとといいます。 ろくろの台の上に真中心にならないと形が変形して、粘土が飛びます。 遠心力を利用して形をつくります。少しの力加減ですぐ変形します。 陰干しをして水分が抜けましたら天日に干し 素焼きをします。作品の大きさにもよりますが600度〜800度で焼きます 釉薬掛け 素焼きが終わりましたら色付けのため薬をかけます。 本焼き 釉薬によって違いますが、1250度位で焼きます。作品は真っ赤に透きとうてドロドロになる寸前まで焼きます。黒  文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川明作   積層泥彩白 半円一輪花入れ 33000円(消費税込み)送料無料 木箱付き サイズ  直径13cm×高さ8cm  繊細な紋様に華やかな色相が美しい花瓶 ▲繊細な紋様に華やかな色相が美しい花瓶 ▲ 正面反対  ▲上から撮影 ▲高台  ▲表面アップ 積層泥彩(しきそうでいさい) 永年作品の表面をナイフで彫る鎬手(しのぎて)という 手法を行ってきました。その間数種の色相の化粧泥を 研究。それらの技術と研究の集大成が積層泥彩です。 ロクロ成形後数種の化粧泥を塗り重ねていきます。 少し乾燥後多種のナイフで大胆に又繊細に紋様に紋様を彫ると下より 塗り重ねた色が美しく浮き出て来ます。 彫りの美しさ、他の多彩な色相は荒川明考案の独自の作品です。 1点1点すべて紋様と色相が違う積層泥彩は新しい陶芸の世界です。 その独自の美しさをお楽しみください。 数種の化粧泥を塗り重ね後ナイフで大胆に又繊細に彫る新手法。 白が主体で青、赤、黄緑紋様の美しい花瓶 木箱付 送料無料 その他の花瓶はこちらから