春画/早川聞多【1000円以上送料無料】

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著者早川聞多(著)出版社すばる舎リンケージ発売日2014年05月ISBN9784799103463ページ数230Pキーワードしゆんがおとなのたのしみしりーず1 シユンガオトナノタノシミシリーズ1 はやかわ もんた ハヤカワ モンタ9784799103463スタッフPOP江戸時代の大衆芸術として大人気だった浮世絵。その中でも男女の色事を表現したのが春画。春画はポルノグラフィとは一線を画し世界的に評価が高い。春画のテーマは奥深く、幼少期?老年期と人間の一生と色事が死ぬまで切り離せないことも書き表している。本書では、人の一生を通しての性を春画でつづっていく。春画に描かれた文字を詳細に解説することで、より味わい深く楽しんでいただける1冊。掲載点数72点以上。内容紹介これこそ、現代にも通じる江戸時代のエロティシズム!人生のなかの性、四季のなかの性、斬新な切り口で春画をガイド。全123点掲載!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 人生のなかの性(川の字もやがてくづれる若夫婦/小僧起き亭主の息子も目を覚まし/間男と小僧の顔を見比べる/坊も笑む昨夜の一儀を見てゐたか/昼間から鬼がお母を喰つてゐる ほか)/第2章 四季十二ケ月のなかの性(年始廻り 春立つや裃の上と下/正月遊び この突きは羽子突きよりも気持ちいい/七草 七草をたたく擂粉木もう一本/二日灸 年増には秘蔵の灸をすゑてみる/初午 初午に店の居間にもあな稲荷 ほか)