群像としての丹下研究室 戦後日本建築・都市史のメインストリーム/豊川斎赫【3000円以上送料無料】

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著者豊川斎赫(著)出版社オーム社発売日2012年05月ISBN9784274212000ページ数390Pキーワードぐんぞうとしてのたんげけんきゆうしつせんご グンゾウトシテノタンゲケンキユウシツセンゴ とよかわ さいかく トヨカワ サイカク9784274212000目次第1編 アジアにおけるアテネ憲章の実践(広域の「労働」の把握による国土計画/経済を主導する「住居」/「移動」の把握による「都市のコア」建設/「余暇」の変容と「健築」の変容)/第2編 「衛生陶器」を乗り越える冒険性の諸相(丹下健三の西洋哲学論:「ミケランジェロ頌」から空間論へ/伝統論と創作方法論:慰霊、庭園、モデュロール/エンジニアとの協働:50年代の意匠・構造・設備の自律と連関)/第3編 諸技術・諸情報の統合術(丹下健三の象徴論:「国立屋内総合競技場」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」/情報化社会論:国土開発地図と建築のアクティビティ/大阪万博:「空間」から「環境」へ)