商品種別DVD発売日2009/07/22ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。関連ジャンルアニメ・ゲーム・特撮国内TV版特典情報初回特典大判イラストカードセット永続特典／同梱内容16P解説書付／描き下ろしジャケット(裏面ミニポスター仕様)付／全巻購入特典応募券付／映像特典：ピクチャードラマ「父と子」、ノンクレジットOP＆EDテーマコレクション／音声特典：オーディオコメンタリー■映像特典ピクチャードラマ＃08「父と子」／ノンクレジットオープニングテーマコレクション／ノンクレジットエンディングテーマコレクション／オーディオコメンタリー 出演：柿原徹也、能登麻美子、中村悠一、沢城みゆき商品概要シリーズ解説手に入れたのは、巨大ロボットと美少女--代償は『キミの命』／14歳の少年・早瀬浩一は、ある日事故により、少女と出会い、巨大人型メカ「ラインバレル」を手に入れた。何も出来ず、正義に憧れているだけだった少年の周りは、彼が圧倒的な力を手に入れたことでめまぐるしく動き始める。新しい仲間と出会い、友人と別れ、守るものを背負い、自らを囲む世界と向き合い、やがて少年は成長してゆく……。『鉄のラインバレル 第20話 運命の男』先の戦闘以来、美海の不調が続く。ペインキラーの自己修復も進まず、このままでは足手まといなだけだ。美海は、がむしゃらにトレーニングに打ちこみ、身も心もぼろぼろになっていく。そんな彼女に明るく笑いかけ、励ます浩一。瞳を潤ませ、美海は、ついに……。一方、世界各地に設置されたスフィアは、衛星軌道上に大規模な空間の歪みを作り、多次元からの森羅役者を迎え入れるためのシステムだった。シズナとイズナは国連に乗り込み、世界の危機を訴えるが……？『鉄のラインバレル 第21話 狂気の翼』スフィアの起動を食い止めようとする浩一たち。一方、別行動を取る山下は、手紙で指定された藤山麓・青木ヶ原樹海で森次と再会する。「森次さんを終らせる--」そう言い残し、JUDAとの通信を切る山下。浩一はラインバレルで現場へ急行するが、その時、桐山のプリテンダーとともに無数の迅雷部隊がフラッグを襲撃する！『鉄のラインバレル 第22話 鬼を喰らうモノ』立ちはだかる最強の敵--森次玲二。彼は浩一たちに、いかに未熟で力の無い存在かという現実を厳しく突きつける。浩一は一歩も引かず、森次に立ち向かう。ヴァーダントと激しい戦闘を繰広げる中、ラインバレルが見せたものとは……！？本編71分＋特典18分スタッフ&キャスト清水栄一(原作)、下口智裕(原作)、日高政光(監督)、谷口悟朗(クリエイティブプロデューサー)、吉村清子(シリーズ構成)、吉村清子(脚本)、森田繁(特殊設定)、平井久司(キャラクターデザイン)、平井久司(総作画監督)、鈴木勤(メカニカルデザイン)、板野一郎(特技監督)、白井宏旨(3Dディレクター)、鈴木依里(色彩設計)、池田繁美(美術監督)、荻原猛夫(撮影監督)、三嶋章紀(編集)、三間雅文(音響監督)、コーニッシュ(音楽)、flying DOG(音楽制作)、GONZO(アニメーション制作)、吉村清子(脚本)、須永司(コンテ)、白石道太(演出)、小島彰(作画監督)柿原徹也、能登麻美子、福山潤、中村悠一、沢城みゆき、植田佳奈、釘宮理恵、平野綾、斎藤千和、中田譲治、大原さやか、四宮豪、下屋則子、金野潤、千葉進歩、稲田徹、篠原恵美、野島裕史、佐藤美一、速水奨、田中正彦、小谷津央典商品番号VTBF-28販売元ビクターエンタテインメント組枚数1枚組収録時間89分色彩カラー制作年度／国2008／日本画面サイズ16：9LB音声仕様ステレオ 日本語コピーライト(C)2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店／GONZO／ラインバレルパートナーズ _映像ソフト _アニメ・ゲーム・特撮_国内TV版 _DVD _ビクターエンタテインメント 登録日：2009/06/03 発売日：2009/07/22 締切日：2009/06/17