孔雀サボテン/クジャクサボテン 歌麿呂美人 / うたまろびじん(3号)【花なし・ポット苗】 多肉植物

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★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 孔雀サボテン/クジャクサボテン  歌麿呂美人 / うたまろびじん(3号)【花なし・開花見込み苗】 【歌麿呂美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。月下美人よりやや小ぶりの白い花。実が食用になります。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。 次の朝にはすべてしおれてしまい、一夜限りの短い大劇場が幕を閉じるのです。 ---------------------------------------------- *近縁種の孔雀サボテンとの違い* 【クジャクサボテン】昼間から午後まで開花、トゲのある葉、花の香は無い、花色が多種 【月下美人】月下美人は夕方から朝まで開花、トゲは無く、強い芳香、純白の超大輪の花 ---------------------------------------------- *月下美人の他の種類や交配種もあります* 【姫月下美人】月下美人と同じ種類。花は月下美人の半分ほどの大きさだが数多く咲き、香りがかなり強い。開花時期がやや長い。 【満月美人】月下美人と姫月下美人との交配種。月下美人よりやや小ぶりだが数多く咲く。 【宵町孔雀】月下美人の交配種。細めの花びらが菊のように並び、月下美人よりやや小ぶりで微かな香りの白い花。めしべだけが淡いピンク。 【十三夜美人】月下美人と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 【歌麿呂美人】月下美人と宵町孔雀との交配種。月下美人よりやや小ぶりの白い花。実が食用。 【恵比寿美人】交配種。花は純白、バックの軸の白さでさらに大きく見える。原種よりやや耐寒に優れる。 【白眉孔雀】葉が魚の骨のような形。月下美人よりやや小ぶりで、バックの軸に黄色が映える白い花。芳香する。実が食用。孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。