理想(691) 特集:ライプニッツ『モナドロジー』300年

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特集:ライプニッツ『モナドロジー』300年 理想社リソウ 発行年月:2013年09月 ページ数:185p サイズ:単行本 ISBN:9784650006919 巻頭言 『理想』第691号“特集 ライプニッツ『モナドロジー』300年”/だまし絵『モナドロジー』ー執筆事情にみる謎と魅力/単純実体としてのモナドー分有論的視点から/モナドの体系における現象としての物体と、その概念形成の過程/ライプニッツ自然学におけるア・プリオリとア・ポステリオリーライプニッツ・イタリア滞在期(1689ー90年)の運動論を中心に/閃光放射するモナドー自発的モナドにおける「絶対依存」の存在論的構造/神という名のモナドー神と被造物の協働/「宇宙の鏡」から「神の鏡」へー鏡メタファーのポイエーシス的性格について/『モナドロジー』最終部にみる神学思想のイムパクト/『モナドロジー』の残響ーカントは『モナドロジー』の何を、どう読んだのか/フッサールにみるモナド概念のポテンシャリティ/ピラミッドの頂点ードゥルーズに照らしたライプニッツの世界と最善についての一考察/知の創発モデルーライプニッツの「モナド」の現代的意義/ベネルクス三国の安楽死法の比較研究(1)ー安楽死法の四条件/環境の凝固結晶としての人間身体 本 人文・思想・社会 哲学・思想 その他