対決の東国史 4

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本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名吉川弘文館出版年月2022年02月サイズ227P 19cmISBNコード9784642068703人文 日本史 日本史その他商品説明対決の東国史 4タイケツ ノ トウゴクシ 4 4 カマクラ クボウ ト カントウ カンレイ南北朝・室町時代、鎌倉府の首長「鎌倉公方」足利氏と、それを支えた「関東管領」上杉氏。君臣の間柄だった両者は、東国の動向や京都とのかかわりが絡み“対決”の結末をたどる。自立へ向かう一〇〇年の東国史を解きほぐす。プロローグ 足利氏と上杉氏|1 鎌倉公方、東国に立つ(内乱のなかで|関東執事畠山国清の消長 ほか)|2 紛擾と争乱の東国(闘う東国寺社|氏満と義満 ほか)|3 応永の乱から上杉禅秀の乱へ(列島支配の再編|応永の乱 ほか)|4 鎌倉公方足利持氏と関東管領上杉憲実(上杉禅秀の影|足利持氏の専制 ほか)|エピローグ 足利持氏と上杉憲実のこどもたち※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/01/24