Jools Holland ジュールズホランド / Pianola. Piano & Friends (2枚組アナログレコード) 【LP】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明ピアノが繋ぐ音楽と友情の輪。英国音楽界のマエストロ、ジュールズ・ホランドがポップス、ロック、ジャズ、クラシックなどジャンルを超越した現代最高峰のヴォーカリストとミュージシャンと共に奏でるピアノとメロディー。トム・ジョーンズからデイヴ・ギルモア、ハービー・ハンコックにランラン、グレゴリー・ポーターにジェイミー・カラム等々の豪華ゲストを迎えた音楽への深い愛と贅沢な喜びが溢れる贅沢なピアノ・アルバムが完成!アナログ2枚組でも同時発売! ■ 英国音楽界のマエストロ、ジュールズ・ホランド。スクイーズのキーボード奏者としてのキャリアをスタートさせた彼は、バンドリーダー、ピアニスト、作曲家など多面的に才能を開花。さらに英国の老舗音楽番組『 Later... with Jools Holland』やBBC Radio2の『Jools Holland』などの司会者、またDJとして現在も尚幅広く活動している。その彼が、卓越したミュージシャンシップを持つアーティストらを迎え、時代を超えた普遍的メロディーが溢れるニュー・アルバム『PIANOLA. PIANO & FRIENDS』を完成させた。 ■ タイトルにもある通り、アルバムの中心にあるのはジュールズ長年の相棒である白と黒のニクイ奴、ピアノである。そしてアルバムのインスピレーションとなったのは、かつて娯楽の一つとして多くの人を楽しませてきた自動ピアノ“ピアノラ”だ。昔、ジュールズの祖母、ロージーの家には自動ピアノ(ピアノラ)があったそうで、彼女の家を訪れた客人を楽しませていたという。そして子供だったジュールズもこのピアノラに耳を傾け、その鍵盤で曲を奏でるようになった。その頃から育まれてきた音楽への愛が、本アルバムに繋がっている。そして完成した本作『PIANOLA. PIANO & FRIENDS』はクラシック界からラン・ランからピンク・フロイドの名ギタリスト、デイヴ・ギルモア、さらにはルビー・ターナーやグレゴリー・ポーターといったベテラン・シンガーまで、ジャンルを超えた豪華ゲストが参加し、ピアノの多用性と参加—アティスとたちの名人芸を存分に楽しめる作品となった。 ■ アルバムのプロデュースを手掛けるのは、プロデューサーであり、マルチ・インストゥルメンタリストでもあるニティン・ソーニーとジュールズと長年仕事をしているローリー・レイサム。本作に収録されている21曲の内7曲はジュールズ・ホランドがソングライティングを手掛けており、また1曲ジュールズとMousse Tとの共作も収録されている。アルバムの冒頭は、ジュールズ本人によるイントロダクション。それに続くのはトロンボーン・ショーティを迎えたジュールズのリズム&ブルース・オーケストラによる「Morris Dance」とブッカーTをフィーチャーした「Rockin’ Lock-in」。そして大御所トム・ジョーンズのパワフルでエモーショナルなヴォーカルが、ロンドン・コンテンポラリー・ヴォイジズ・クワイアとリズム&ブルース・オーケストラをバックに響き渡る「Forgive Me」やピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアの匠なギターワークが冴えわたる「Blues For The End Of Time」などレジェンド・アーティストによる名演も収録。また「Blues For The End Of Time」ではダーニ・ハリソンが曲のサウンドスケープにユニークな色合いも加えている。それらの楽曲以外にも、ジャズの巨匠、ハービー・ハンコックとUKジャズ界の新星代アーティスト、モーゼス・ホワイトによる「St Louis Blues」や、デイヴィッド・サンボーンを迎えた「Hard Times」、クラシック界の人気ピアニスト、ラン・ランをフィーチャーした「Love Letter to Groningen」、そして2017年の行われた“Later with…Jools Holland25周年記念コンサート”でのグレゴリー・ポーターとの「Mona Lisa」など豪華すぎるゲスト・アーティストがずらりと並んでいる。 ■ またアルバムのインスピレーションとなった“ロージーおばあさん家”のピアノラも登場!ルビー・ターナーのヴォーカルとジュールズ本人の演奏による「The Piano feat. Nan’s pianola」 で昔ながらの音色を聴かせてくれている。さらにジャンルは違えど共に鍵盤の名手、ジェイミー・カラムとリック・ウェイクマンや、ブルース・ギタリストのジョー・ボナマッサ、UK注目のシンガー・ソングライター、アヤナ・ウィター・ジョンソン、ドイツのDJ/プロデューサー、Mousse Tにプロデューサーとしても参加しているニティン・ソーニーとのコラボレーションなどもフィーチャー。またドクター・ジョンの生前に録音され、マーカス・ミラーとオマー・ハキムも参加しているコラボレーション・ナンバー「Boogie Woogie Twins」はジュールスから彼へのトリビュートでもある。 ■ 「こんにち最も素晴らしいアーティストたちとこのアルバムを作ることが出来たことを謙虚な気持ちで受け止めている。これを実現させてくれた長年の私の友達であるピアノにも本当に感謝しているよ」本作についてジュールズ本人そうコメントしている。彼の語るように、現代の音楽シーンで活躍する最高峰のヴォーカリストとミュージシャンをポップス、ロック、ジャズ、クラシックなどありとあらゆるジャンルの枠を超えてピアノという楽器によって結び付け、普遍的なメロディーを生み出すことに成功した、音楽の達人による素晴らしきピアノ・ソング・アルバム、『PIANOLA. PIANO & FRIENDS』——音楽への深い愛と贅沢な喜びが溢れんばかりの作品だ。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Instructions*/2.Jools Holland - Morris Dance feat. Trombone Shorty and The Rhythm & Blues Orchestra */3.Booker T. - Rockin’ Lock-in feat. George Latham*/4.Tom Jones - Forgive Me feat. London Contemporary Voices and The Rhythm & Blues Orchestra */5.David Gilmour - Blues For The End Of Time feat. sonic space design by Dhani Harrison */6.Jools Holland - Hard Times feat. David Sanborn and The Rhythm & Blues Orchestra/7.YolanDa Brown - Surfin’ feat. Moses Boyd and The Rhythm & Blues Orchestra Horn Section/8.Lang Lang - Love Letter To Groningen/9.Herbie Hancock - St. Louis Blues feat. Moses Boyd/10.Gregory Porter - Mona LisaDisc21.Joe Bonamassa - Requiem feat. Gilson Lavis and Pino Palladino/2.Dr. John - Boogie Woogie Twins feat. Omar Hakim and Marcus Miller/3.Jools Holland - Prelude No 1 in C Major feat. The Rhythm & Blues Orchestra/4.Jamie Cullum - Ghost In The Piano/5.Ayanna Witter-Johnson ‘To Whom It May Concern/6.Jools Holland - Etude 53*/8.Moses Boyd - Abide With Me/9.Rick Wakeman - Rockin’ The Boogie feat. The Rhythm & Blues Orchestra/10.Nitin Sawhney - Worst Man In London’ feat. Anna Phoebe and London Contemporary Voices/11.Ruby Turner - The Piano feat. Nan’s pianola * (*Written by Jools Holland)