前略おふくろ様II Vol.3 【Blu-ray】

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商品種別Blu-ray※こちらの商品はBlu-ray対応プレイヤーでお楽しみください。発売日2010/01/27ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。関連ジャンル映画・ドラマ国内ドラマ商品概要シリーズ解説大好評を博した前作から1年後の1976年10月15日〜1977年4月1日に日本テレビ系で放送された。今回は料亭『川波』を舞台に、板前として働くサブ(萩原健一)や、サブを取り巻く様々な人達の人間模様を描いていく。出演は前作でこれまでとは全く違ったタイプの役柄サブを演じ、さらに役者としての評価を高めた萩原健一。そして梅宮辰夫、田中絹代、桃井かおり、坂口良子、室田日出男、川谷拓三らお馴染みのメンバーに加えて、八千草薫、木之内みどり、志賀勝等、新しい顔ぶれが登場する。そうそうたる名優と才気あふれるスタッフ陣で作られただけに、見るたびに様々な発見のある、いまだに語り継がれている名作ドラマです。『前略おふくろ様II 第17回』政吉(小松政夫)について河岸に行ったサブ(萩原健一)は、政吉から仕入れの割戻しだという金を渡され、後ろめたい気分を味わう。 また、料亭「分田上」時代にサブの下で働いていた正(小原秀明)が、今ではサブより高い給料を取っていると聞きショックを受ける…。『前略おふくろ様II 第18回』政吉(小松政夫)から今より三倍近い給料が取れるという店に誘われているサブ(萩原健一)は、日曜にその店に手伝いに行くことになった。 どうやらこれは一種の試験だと政吉は言う。 その夜、高校時代の同窓会に欠席したタヌコ(風吹ジュン)のアパートを訪れたサブは、彼女がベッドで苦しんでいるのをみつける…。『前略おふくろ様II 第19回』サブ(萩原健一)の引き抜きの件を知った、かつての雇い主である「分田上」の女将・ぎん(北林谷栄)に呼び出されたサブは、世話になった秀次(梅宮辰夫)に一言もいわないのは、裏切り行為だと叱咤される。 翌日、意を決したサブは秀次に事情を説明するが…。『前略おふくろ様II 第20回』半妻(室田日出男)たちが出演することになったテレビドラマの宣伝撮影で不動を訪れたスター・大原麗子(本人)が「川波」に立ち寄った。 大原麗子と並んでスチール写真に収まった半妻はコチコチに緊張し、彼女の帰った後、その反動で酒を飲んで大暴れするのだった…。『前略おふくろ様II 第21回』海(桃井かおり)がガス自殺をはかった。 原因は惚れている力(渡瀬恒彦)に同棲中の女がいたことらしい。 病院に付き添っていたサブ(萩原健一)は、医師から海が妊娠していて、母体が助かったとしてもお腹の子は無理と告げられる…。『前略おふくろ様II 第22回』海(桃井かおり)は順調に回復するが、病院内では素行不良の問題児で、サブ(萩原健一)は何度も仕事中に医者に呼び出されたりと、散々な目に遭う。 一方、婚約者のいるアメリカに行くことになったかすみ(坂口良子)は、サブと半妻(室田日出男)を招待してお別れパーティーを開くが…。『前略おふくろ様II 第23回』 母・益代(田中絹代)が突然の死をとげ、葬式は故郷の蔵王で行われた。 益代の遺言には、葬儀はごく質素なものにし、どうしても必要なら料理はサブ(萩原健一)にやらせなさいと書かれていた。 そして、母の通夜の席でサブは初めて花板の仕事をするのだった…。『前略おふくろ様II 第24回(最終回)』サブ(萩原健一)は秀次(梅宮辰夫)のすすめに従って、仙台の新しい料亭に移ることになった。 「川波」にはサブの後釜として板前見習の大山夕介(岩城晃一)が早くもやって来た。 サブは複雑な思いの中、様々の思い出の詰まった深川を後にするのだった…。スタッフ&キャスト倉本聰(脚本)、井上堯之(音楽)、速水清司(音楽)、梅谷茂(制作)、武井英彦(プロデューサー)、吉野洋(プロデューサー)、工藤英博(プロデューサー)、平島定夫(プロデューサー)、高井牧人(演出)萩原健一、桃井かおり、坂口良子、木之内みどり、室田日出男、川谷拓三、小松政夫、志賀勝、緋多景子、今井和子、大滝秀治、梅宮辰夫、八千草薫商品番号VPXX-71132販売元バップ組枚数1枚組収録時間367分色彩カラー制作年度/国1976/日本画面サイズスタンダード音声仕様リニアPCMモノラル 日本語 _映像ソフト _映画・ドラマ_国内ドラマ _Blu-ray _バップ 登録日:2009/11/06 発売日:2010/01/27 締切日:2009/12/17