【 かまぼこ 】おとうふかまぼこ「ミニ一丁」 (6枚入り) (MT-006) < かまぼこ 佐々直 >【 魚 のすり身に大豆粉を練りこんで揚げた かまぼこ です。大豆の甘さを感じる「プレーン」、風味豊かな「えび」の2種類をお届けします。自宅用にも、お手土産にも】

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名称 蒲鉾 お召し上がり方 個包装を開封後そのまま アレルゲン ※おとうふかまぼこ「ミニ一丁」(プレーン) 真空包装 / - ※おとうふかまぼこ「ミニ一丁」(えび) 真空包装 / えび 内容量 ※おとうふかまぼこ「ミニ一丁」(プレーン) 真空包装 約60g×3 ※おとうふかまぼこ「ミニ一丁」(えび) 真空包装 約60g×3 賞味期限 ※おとうふかまぼこ「ミニ一丁」(各種) 真空包装 / 未開封で14日(要冷蔵) 製造者 株式会社佐々直宮城県仙台市太白区中田町字清水15-162万石の大藩仙台藩の領内中南部は白砂青松の海岸線が南北に 50里あまり続く、見事なヒラメの宝庫でした。 中でも名取川河口に広がる閖上(ゆりあげ)港は藩政時代より 伊達家直轄の漁港として栄えていました。蒲鉾づくりの歴史は この地で慶応年間より魚類を扱っていた佐々直の先祖たちによ り、明治23年頃より始まります。 先祖たちは、閖上のトイタ網漁法でとれた大量のヒラメを保存 加工することに着眼し、練って焼いた“手のひら蒲鉾”を世に送 り出しました。この蒲鉾が、今の「笹かまぼこ」の前身です。 創業からずっと貫いてきたのは、原料に妥協しないこと。その 時の一番良い原料を集め蒲鉾づくりにつとめております。 ベーリング海で獲れた、最高ランクのスケトウダラのすり身を メインに使用。特級のスケトウダラのすり身に真鯛や吉次(キ ンキ)などの高級魚を練り込むことで、より深い味わいに仕上 げています。国産の天然真鯛は、鮮魚であがったものを切り身 にして、落とし身加工(ミンチ)をし、ベーリング海の吉次は 風味を引き出しながらも、くどくならないように当店独自の加 工をしております。 魚本来の味わいをご堪能いただくために、調味料は極力控えめ にし、でんぷん含有率を1.5%以下にしております。こだわりの “手のひら蒲鉾”は、竹串に刺したすり身を1枚ずつ手で叩いて、 成形したのち、高温700℃の炭火でふっくらと焼き上げます。 味と見た目を大きく左右する焼きは、ベテラン職人の技術によ って、綺麗なきつね色の仕上がりを可能にしています。