米沢緞通・滝沢工房チェアラグ 気まぐれ格子 約38×38cm[ ラグマットチェアパッド ][受注生産品]

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スペックサイズW38× H38cm ※フィールド部分 素材 自然羊毛/羊毛/綿糸 ブランド米沢緞通・滝沢工房・日本製 備考 受注生産品  ※手織りのため納期をいただております。 ※地色の部分は、自然羊毛です。羊毛を染色せずブレンドし色を作っています。そのため、様々な色が重なり合い自然な風合いになっており製品一個ずつ色が若干異なります。チェアラグ 気まぐれ格子 38×38cm 米沢緞通は、高密度の手機織りの絨毯のことです。様々な色や模様が表現できます。縦糸にウールのパイル糸をからめ、横糸とからみ糸で形成された組織構成の為、毛糸の密度が高く、腰の強さが特徴です。 地色の部分は、自然羊毛です。羊毛を染色せずブレンドし色を作っています。そのため、様々な色が重なり合い自然な風合いになっており製品一個ずつ色が若干異なります。 緞通のフリンジ有無をお選びいただけます。 すべての緞通製品は、フリンジの有無をお選びいただけます。 米沢緞通・滝沢工房 山形県の南、米沢市にある緞通工房です。この土地は米沢藩時代から絹織物の産地として有名です。滝沢工房は絹織物の織機の組み立てやメンテナンスから生業 が始まりました。親戚が絨毯を手織りしているのを見て「織り機次第でもっと織りやすくなりそうだ」と思い、絨毯織機の研究を始め、織りやすい手機織機を考 案。1966年から手織絨毯業を営むようになりました。 手織絨毯は強く打ち込みが出来るので毛が抜けづらく丈夫なものが 作れます。その為、裏地や接着剤を付ける必要がなく表の図案がそのまま裏に現れます。米沢緞通も同様です。これまで難しい織りや大きな絨毯の注文が入るた びに自分たちで織機を考案し作ってきました。その技術が認められ、高度経済成長期に首相官邸や日生劇場に納品してきました。近年は「佇まいが心地良い」緞 通を目指しています。 その他の米沢緞通の商品はこちらから