山梨ワイン探索 23組の生産者を訪ねて/森覚/標克明【1000円以上送料無料】

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著者森覚(著) 標克明(写真)出版社美術出版社発売日2018年04月ISBN9784568506334ページ数207Pキーワードやまなしわいんたんさくにじゆうさんくみのせいさんし ヤマナシワインタンサクニジユウサンクミノセイサンシ もり さとる しめぎ かつあき モリ サトル シメギ カツアキ9784568506334内容紹介<トップソムリエと実力派生産者との会話が「山梨ワイン」を解説!>品質が上がって美味しくなり、人気の高まる日本ワイン。そんな日本ワインの歴史を築いてきたのは、明治時代からワインを造り続けてきた伝統産地「山梨」です。世界中のワインを知る日本屈指のソムリエ森覚が、足掛け7年、山梨を定期的に訪問。畑やワイナリーでワイン生産者たちとじっくり語り合い、彼らの本音を聞き出しました。山梨にはどんなブドウ品種が合うのだろう?ワイナリーの個性をワインに映し出すため醸造方法は?試行錯誤を重ねる生産者たちの「本音」を読み進めていくにつれ、山梨ワインの「現在」が見えてきます。山梨在住のカメラマン標克明の写真が、生産者たちの声にさらなる深みとリアリティを与えているのも、本書の特徴です。山梨ワインの美味しさがわかる1冊です。<カバーを開くと、山梨ワイン産地マップが現れる!>生産者たちとの会話のなかには、山梨ワインの原料ブドウ産地の地名も多く登場します。本書のカバーを外して折り返しを開くと、掲載ワイナリーや産地の位置関係がわかる大判の山梨ワインマップになります。マップを片手に本を読み進めると、より山梨ワインの理解が深まるでしょう。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 伝統と革新のなかで葛藤する造り手たち(三澤彩奈—グレイスワイン/雨宮吉男—ダイヤモンド酒造 ほか)/第2章 老舗蔵を支えてきた熟練の造り手たち(大村春夫—丸藤葡萄酒工業/有賀雄二—勝沼醸造 ほか)/第3章 山梨を牽引する大手ワイナリーの造り手たち(齋藤浩—シャトー・メルシャン/渡辺直樹—サントリー登美の丘ワイナリー ほか)/第4章 各々の個性をワインに映す気鋭の造り手たち(田澤長己・河野勝一—本坊酒造マルス山梨ワイナリー/井島正義・池川仁—木下商事シャトー酒折ワイナリー ほか)