いつも、日本酒のことばかり。/山内聖子【3000円以上送料無料】

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著者山内聖子(著)出版社イースト・プレス発売日2020年05月ISBN9784781618791ページ数343Pキーワードいつもにほんしゆのことばかり イツモニホンシユノコトバカリ やまうち きよこ ヤマウチ キヨコ9784781618791内容紹介日本酒はおもしろい。 「獺祭」旭酒造会長桜井博志氏推薦「すきなものを飲めばいい」痛快ですね。ここまで書いちゃって良いのか?でも、この著者は優しい。あれは、約17年前。時給がいいという理由だけで働きはじめた居酒屋で、日本酒をたったひとくち飲んだことが、すべてのはじまりでした。ある日突然、日本酒に魅せられて、明けても暮れても、日本酒のことばかり。そんな著者が、日本酒の味、たのしみ、醸造工程、歴史、現在、そして未来など、様々な角度からその魅力に迫り、あらためて「日本酒って、いったい」と本音で向き合った、日本酒 “偏愛”たっぷりの痛快エッセイ集【目次】はじめに1章 日本酒について考えていること前置きのようなものもしも、日本酒に出会ったなら自分のすきな味がある体がほぐれるマイペースで飲むつよい人よわい人じみ、ときどき、華があるつまみさしすせその、さ愛がつよい人たち日本酒は太る?どこに買いにいきましょう<コラム> 特定名称について<コラム> なぜ、酒屋さんに人気の銘柄が集まるの?2章 じっくり、つくられる前置きのようなもの骨格をつくるもの 酒米 「山形正宗」「府中誉」うつくしい脱皮 米をみがく 「獺祭」こざっぱりする 米を洗う 「花の香」菌のおやすみどころ 米を蒸す 「長珍」お酒にしてくれるつぼみ 麹づくり 「廣戸川」お酒のもと 酒母 「群馬泉」香りをつくったもの 酵母 「仙禽」だんだんにふやす もろみとアル添について 「澤の花」しぼる。そしてそのあと 上槽から濾過まで 「冩樂」お酒のもうひとつの顔 仕込み水 「開運」鮮度を保つために 火入れ 「萩の鶴」「冩樂」お酒づくりのおわり 貯蔵 「〆張鶴」<番外編> お酒づくりの先生<番外編> 機械のこと<番外編> 辛口とは 「白隠正宗」<コラム> 酒米はいつからあるの<コラム> 酒蔵にいくときに気をつけたいこと<コラム> 麹の種類3章 むかしの話前置きのようなもの米にカビが生えたら噛んでつくるお酒のことおおむかしの味日本酒に伝統の手法はない?米を使わない日本酒ふうのお酒づくり名前のふしぎ4章 日本酒の今日本酒をつくる人たち日本酒は売れている?海外の人たちと日本酒おいしい日本酒とはすきなものを飲めばいいおわりに本書で紹介した酒蔵著者おすすめの酒販店リスト※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 日本酒について考えていること(もしも、日本酒に出会ったなら/自分のすきな味がある ほか)/第2章 じっくり、つくられる(骨格をつくるもの 酒米 「山形正宗」「府中誉」/うつくしい脱皮 米をみがく 「獺祭」 ほか)/第3章 むかしの話(米にカビが生えたら/噛んでつくるお酒のこと ほか)/第4章 日本酒の今(日本酒をつくる人たち/日本酒は売れている? ほか)