利休伝書が語る茶の湯の常識/町田宗心【1000円以上送料無料】

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著者町田宗心(著)出版社光村推古書院発売日2008年10月ISBN9784838103843ページ数335Pキーワードりきゆうでんしよがかたるちやのゆのじようしき リキユウデンシヨガカタルチヤノユノジヨウシキ まちだ そうしん マチダ ソウシン9784838103843内容紹介流儀によってなぜ手前が違うか?なぜ茶碗をまわして飲むのか?袱紗のつけ方が、なぜ流儀により右と左か?侘び茶とは、どんなお茶?利休・織部など先匠の茶の心を、伝書を基にしてわかり易く解説し、失われた茶の湯の原点を見つめ、本道を取りもどすためにも、座右に置きたい一冊である。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1章 客の作法に決まりがあるのか/2章 亭主の作法はこれでよいのか/3章 茶の湯は「人により道具により」違う/4章 伝承の難しさ/5章 「さび」ということ/6章 わび茶とは何か/7章 『南方録』成立の背景と利休虚像の誕生