世界史が苦手な娘に宗教史を教えたら東大に合格した 島田裕巳の世界宗教史入門講義 [ 島田裕巳 ]

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島田裕巳の世界宗教史入門講義 島田裕巳 読書人セカイシガニガテナムスメニシュウキョウシヲオシエタラトウダイニゴウカクシタ シマダヒロミ 発行年月:2023年04月18日 予約締切日:2023年03月07日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784924671584 島田裕巳(シマダヒロミ) 1953年、東京都生まれ。作家、宗教学者、東京女子大学・東京通信大学非常勤講師。東京都立西高等学校卒業。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。幼少期を、東京都杉並区和田で過ごす。学生時代に宗教学者の柳川啓一に師事し、とくに通過儀礼(イニシエーション)の観点から宗教現象を分析することに関心をもつ。新宗教の研究では第一人者として、旺盛な著述活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) なぜ世界史に宗教の知識が必要なのか/東大の入試をどのように考えればいいのか/世界の宗教は一神教と多神教に分けられる/アケメネス朝ペルシアとゾロアスター教/ギリシア哲学は後世に多大な影響を与えることになる/ローマ帝国が広めたキリスト教/古代におけるインドの宗教/古代における中国の宗教/仏教は中国化しインドからは消滅する/イスラーム教の誕生とイスラーム帝国の拡大〔ほか〕 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 宗教学