フィールドワークと映像実践 研究のためのビデオ撮影入門 (知のアート・シリーズ) [ 南出和余 ]

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研究のためのビデオ撮影入門 知のアート・シリーズ 南出和余 秋谷直矩 ハーベスト社フィールド ワーク ト エイゾウ ジッセン ミナミデ,カズヨ アキヤ,ナオノリ 発行年月:2013年12月 ページ数:119p サイズ:単行本 ISBN:9784863390485 南出和余(ミナミデカズヨ) 1975年生まれ、総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。桃山学院大学国際教養学部講師。専門は文化人類学。バングラデシュ農村社会の子どもたちの教育経験やライフコースを追う。そのなかで研究手法としての映像を活用し、民族誌映画を作る。大学における映像教育にも従事している 秋谷直矩(アキヤナオノリ) 1982年生まれ、埼玉大学大学院理工学研究科博士後期課程修了、博士(学術)。京都大学物質ー細胞統合システム拠点科学コミュニケーショングループ特定研究員。専門は社会学、特にエスノメソドロジー・会話分析。様々なワークプレイスにおける社会的相互行為を研究している。ビデオカメラを用いた社会調査法についてのセミナー講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 フィールドワークと映像(はじめに/フィールドワークとは何か ほか)/第2章 撮影倫理(調査する/されること/撮影許可をとる ほか)/第3章 観察のための撮影(なぜビデオカメラを使うのか?/撮影前の取り組み ほか)/第4章 記録のための撮影(映像で記録するということ:何のために撮るか/企画:何を撮るか、何を伝えたいか ほか)/第5章 撮影の技術(必要な機材の準備/カメラの持ち方:安定した映像を撮るために ほか) 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学