いまどきの子を「本気」に変えるメンタルトレーニング/飯山晄朗【1000円以上送料無料】

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著者飯山晄朗(著)出版社秀和システム発売日2016年08月ISBN9784798047140ページ数230Pキーワードビジネス書 いまどきのこおほんきにかえる イマドキノコオホンキニカエル いいやま じろう イイヤマ ジロウ9784798047140内容紹介「本当はできる子なのに…」目標に向かって前向きな行動を促すための「上手な接し方」とは?話題沸騰第2弾!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 「本当はできる子のはずなのに…」持っている能力を発揮できない子への接し方(「勝てない」と思っている子には、「勝って喜ぶ場面」の練習をさせてみる—「勝てる」という気持ちを作れなければ、勝てるものも勝てなくなる/「集中力が続かない」子には、「集中スイッチ」を作ってあげる—視線を一点に定めるだけで、集中力は自然と湧いてくる ほか)/第2章 「おとなし過ぎて、困るんです!」自分の殻に閉じこもっている子への接し方(いろいろ「言い聞かせる」より、普段通り「明るく接する」—引きこもっている子に、暗い表情で何を言っても、追い詰めるだけでしかない/「何を考えているのか分からない」と思うより、「表情」に注意を払う—「何を考えているのか分からない」のは、「何も見ていない」から ほか)/第3章 「言われたことはやるけれど…」前向きな行動ができない子への接し方(「チャレンジしろ!」と言うのではなく、過去の栄光を思い出させる—消極的になってしまっている子は「好調だった時の自分」を忘れている/「積極性が見えない!」と嘆くより、役割を与える—「自分のやることはここまで」と消極的な態度の子は、余計なことをして損したくない ほか)/第4章 「言うことだけは立派だけど…」悪習慣が身についている子への接し方(「行動しろ」と迫るのではなく、「いつまでに」と期限を設ける—夢ばかり語って行動しないのは、「まだまだ先のこと」と思っているから/「真剣になれ!」と叱るのではなく、最悪のケースを想定させる—普段は明るく強気なのに、うまくいかないとすぐ投げ出すのは、プラス思考の勘違いが原因 ほか)/第5章 「どうしてすぐに投げ出すの?」何をやっても諦めやすい子への接し方(「やる気が感じられない」と嘆くより、「何のために」を明確にしてあげる—モチベーションが下がっている子は、途中で満足してしまったり、諦めてしまっている/「落ち込むな!」と注意するより、立場を変えて考えさせる—少し叱られたくらいで落ち込んでしまうのは、視野が狭くなっているから ほか)