狼が語る ネバー・クライ・ウルフ [ ファーリー・モワット ]

현지 판매가격(엔)
2,200 엔
원화 판매가격(원)
20,640 원

총 금액 : 0원


ネバー・クライ・ウルフ ファーリー・モワット 小林正佳 築地書館オオカミ ガ カタル モワット,ファーリー コバヤシ,マサヨシ 発行年月:2014年01月23日 ページ数:234p サイズ:単行本 ISBN:9784806714712 モウェット,ファーリー(Mowat,Farley) 1921年、カナダ、オンタリオ州生まれ。幼い頃からナチュラリストとして育ち、動物や自然とのふれあい、北極圏への旅などの体験から50冊以上にのぼるノンフィクション、小説、児童文学を生み出してきた。活発な環境保護運動家としても知られ、現在なお、オンタリオ州ポート・ホープとノバスコシア州ケープ・ブレトンで旺盛な執筆活動を続けている 小林正佳(コバヤシマサヨシ) 1946年、北海道札幌市生まれ。国際基督教大学教養学部、東京大学大学院博士課程(宗教学)を修了。1970年以来日本民俗舞踊研究会に所属して須藤武子師に舞踊を師事。1978年福井県織田町(現越前町)の五島哲氏に陶芸を師事し、1981年織田町上戸に開窯。1988年から現在まで天理大学に奉職。その間、1996〜1998年トロント大学訪問教授、セント・メリーズ大学訪問研究員としてカナダに滞在。現在は、天理大学総合教育研究センター特別嘱託教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) オオカミ調査計画/オオカミジュース/着陸、おめでとう/オオカミはどこ?/接触/巣穴/観察される観察者/土地の囲いこみ/やさしいアルバートおじさん/野ネズミとオオカミ〔ほか〕 政府の仕事でカリブーを殺す害獣・狼の調査に出かけた生物学者が、現地で目にしたものは…。狼たちが見せる社会性、狩り、家族愛、カリブーやほかの動物たちとの関係。極北の大自然の中で繰り広げられる狼の家族の暮らしを、カナダの国民作家が、情感豊かに描く。 本 科学・技術 動物学