口腔ケア歯科衛生士の役割を問う/鴨井久一/著石井拓男【3000円以上送料無料】

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著者鴨井久一(監) 著石井拓男(ほか著)出版社クインテッセンス出版発売日2015年09月ISBN9784781204529ページ数147Pキーワードこうこうけあしかえいせいしのやくわりお コウコウケアシカエイセイシノヤクワリオ かもい きゆういち いしい た カモイ キユウイチ イシイ タ9784781204529内容紹介高齢化社会における医療は未病の対策であり、口腔ケアは疾病予防と管理が今後大きな役割を果たすと思われる。本書Part1では口腔ケアの担い手である歯科衛生士の現状と今後の口腔ケアの進め方などについて臨床・倫理・行政面から、さらに多職種連携についても歯科衛生士にわかりやすく実例を交えながら記述した。Part2はスタンダードプリコーションなどについてのコラム集となっている。歯科衛生士の今後の活躍に本書を活用してほしい。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 歯科衛生士の現状と今後の口腔ケアの進め方(臨床からみた口腔ケアの概念と今後の進め方/歯科医療行政からみた今後の口腔ケアのあり方/歯科衛生士からみた今後の口腔ケアの進め方/口腔ケア議論の推移と今後の歯科衛生士を含む歯科の役割/口腔ケアの臨床的、倫理的アプローチ ほか)/2 コラム(口腔ケアを多職種連携で成功させる方策/看護師・歯科衛生士のコラボレーション—チーム医療と当院の課題/歯科医療機能評価による安心・安全な歯科医療機関情報の提供と、これからの歯科医療発展のために/スタンダードプリコーション(Standard Precaution)/SRP(スケーリング・ルートプレーニング)の活用法発想の転換を求めて ほか)