マエストロ・バッティストーニのぼくたちのクラシック音楽/アンドレア・バッティストーニ/加藤浩子/入江珠代【3000円以上送料無料】

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著者アンドレア・バッティストーニ(著) 加藤浩子(監訳) 入江珠代(訳)出版社音楽之友社発売日2017年05月ISBN9784276203822ページ数199Pキーワードまえすとろばつていすとーにのぼくたちのくらしつくお マエストロバツテイストーニノボクタチノクラシツクオ ばつていすと−に あんどれあ バツテイスト−ニ アンドレア9784276203822内容紹介著者バッティストーニは、2012年2月に東京二期会の主催公演《ナブッコ》で鮮烈な日本デビュー。以後、定期的に日本を訪れ、オペラ、コンサートの両方で精力的に活躍しファンを増やしている。2016年秋には29歳の若さで東フィルの首席指揮者に就任した。本書はその記念で日本出版される。ハードロックやポップスも大好きな著者は、ジャンルを飛び越える柔軟性を持って他分野とのアーティストとも共演し、「クラシック」の境界を乗り越える可能性を、さまざまな角度から追求している。本書の出版もその一例である。各章は、著者の個人的な音楽との接触を描く導入部と、オーケストラ作品、作曲家、指揮者、オペラなどについて彼ならではの解釈を繰り広げる、より客観的な主部によって構成されている。その曲も、クラシックを聴いたことのない若者向けで、モーツァルト、ベートーヴェン、チャイコフスキー、ラヴェルのボレロなど、いい曲・名曲ばかり。QRコードで紹介曲がすぐ聴けるのも理解を助ける。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 オーケストラとの出会い/第2章 指揮台で/第3章 マエストロ/第4章 大いなる挑戦—作曲という仕事/第5章 劇場人の使命/第6章 砂漠のオペラ