掛け時計 振り子 からくり 鳩時計 ハト はと カッコー 時報 ドイツ 木製 天然 木 ムク 森の時計 木製 からくり (MD-522QM)

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森の時計、木製からくり鳩時計 522QM のスペックサイズ山小屋/縦23×横17×厚み16.5cm全長(振り子の下まで)50cm文字盤直径6cm重さ900g素材天然木機能振り子時計(からくり時計)毎正時時刻打ち(カッコーが時刻の回数だけ鳴きます)、光センサー(夜間は鳴りません)、鳴り止め機能、サウンド機能(12曲)備考日本製クォーツムーブメント、単2×3本、ドイツ製ご注意ドイツからの輸入品、また手作り製品の為在庫が薄く、カゴに入れられた後でも欠品になる場合がございます。受注メールにてご連絡いたしますが、あしからずご了承くださいませ。森の時計、木製からくり鳩時計 522QM 文字盤は6センチ カッコーの親です 鳴り止めなどのスイッチ 松ぼっくりの形のおもり(ダミーです) 国内のメーカーが、もうほとんど製作していない鳩時計。 本場、ドイツでさえ今でも連綿と作り続けている伝統あるメーカーは数えるほど。 その歴史は、なんと1800年代初頭にまでさかのぼることができます。 ハンドメイドで作られたその素朴なたたずまい、時刻になると飛び出す小鳥と、12曲のメロディー※1 見ているだけでも心が温まり、ウキウキしてきます。 ※1、毎正時に1曲ずつ、約30秒メロディーが流れます。 ケンさんコメント 正直、日本人の目から見たら、精巧とはいえない作りですが、その荒削りさの中に素朴な味わいがあります。 まさに冬場、農作業のできなかった当時のドイツの農民が、暖炉の前で副業として作り始めた、という雰囲気が伝わってきます。 知ってましたか、 「カッコー」と鳴くのになぜ「鳩時計」? 鳩時計は英語では 「Cuckoo Clock クックー・クロック」 つまり「カッコー時計」が正式な名称。 これは鳩時計が初めて作られたドイツでは、モデルの鳥はシュバルツバルト(黒い森)のカッコウだった、ということに由来しています。 でも、日本では「鳩時計」という名前がついています。 これは鳩は平和の象徴でイメージがいい、ということも考えられますが、カッコウ時計では語呂が悪かったからとか、カッコウは別名を閑古鳥と言い、縁起が悪いからとも言われています。