池亀 ふわとろパイン

현지 판매가격(엔)
1,430 엔
원화 판매가격(원)
13,420 원

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《売上好調、池亀のリキュール拡充決定》2014年1月、慌しく終わった前年(2013年)の全商品の売上が出揃い、そのデータを基に店主と日本酒スタッフが各銘柄、各商品の実績を確認いたしました。期待以上の売り上げを伸ばす商品もあれば、想定より伸びなかった商品もありましたが、その中で店主が注目したのが「池亀」のデータでした。池亀のラインナップには、日本酒のほかにも「大吟醸ゆず酒 吟遊果」というリキュールも佐野屋で昨年から販売しているのですが、これが当初の想定を大きく上回るヒット商品に成長しているのです。「そういえば、池亀に蔵訪問に行ったとき、確かいろいろな種類のリキュールがあったはず。」そのことを思い出し、何か面白いリキュールがないかと池亀酒造に電話で確認したところ、まさに期待通りの面白そうな商品が存在していました!早速商品を取り寄せてテイスティングを行ってみたたところ、このうまさは絶対売れる、と確信!正式に発注書を蔵元に送り、このたび新しくラインナップに加わる運びとなりました。このようないきさつで佐野屋にやってきた「ふわとろパイン」。商品名からもお分かりの通り、パイナップルを使った果実酒です。しかし「ふわとろ」と付けられているとおり、ただのパイナップルのお酒ではありません。ビン越しにお酒を見ると、細かく漉された薄黄色のパイナップル果肉がたっぷり含まれているのが確認でき、その量は「パイナップルのどぶろくか!?」と思うほど。その細かい果肉の「ふわっ」とした軽い口当たりと、「とろり」とした食感が「ふわとろ」のネーミングの由来だそうです。まず開栓してビン口に鼻を近づけると、鮮やかなパイナップルフレーバーが明快に香り立ちます。そのまま一口目を少量飲んでみると、おお、これはまさにパイナップル!缶詰ではありません。自然のパイナップルの甘味と爽やかさが、このお酒にぎっしり詰め込まれています。アルコール度数が7%と低めに調整されていますので、ジュース感覚で一気に飲めてしまいます。さまざまな酒類の開発を経験してきた、蒲池社長の商品開発力が光る1本。特に女性のお客様、一度この味を知ったら虜になるかもしれませんよ?