誠鏡 吟醸酒 幻 アルミ缶 180ml  中尾醸造

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誠鏡 吟醸酒 幻 アルミ缶 180ml  竹原市 中尾醸造(株) 蔵伝承のリンゴ酵母で醸した、香りと味が高いレベルで調和した味切れの良いお酒です。 値頃感と軽い酒質を実現するためにアルコール度が幻白箱より少し低くなっています。 「幻白箱」は昭和53年に「幻赤箱」の弟分として誕生しました。 「幻赤箱」は皇室新年御用酒の栄に輝いたときのお酒を今に再現したお酒ですが、 「幻白箱」は米の品種を山田錦から広島産八反錦とし、 それに合わせて精米歩合、仕込方法などを見直した高いレベルで香味が調和した蔵吟醸酒の標準的存在。 日本酒度      +5(やや辛口) 酸度        1.3 アルコール度      16.0〜16.9% 使用米・こうじ  広島産八反錦 精米歩合      58% 楽しみ方    冷やして〜人肌燗(35〜40℃) 1個口同送「10500円」以上で送料無料です! (北海道、沖縄は送料630円ほどご負担下さいませ。)酵母に自信あり!中尾醸造 、「誠鏡の酒」を最も特徴づけたのは、独自の酵母開発です。 「酒の味を決める一番大きな要素は酵母である」と考えた 4代目当主の中尾清磨は、若い頃から酵母の研究を重ねておりました。 発酵学の大家で、当時の東京帝国大学教授であった 坂口謹一郎氏とともに日本全国を訪ね歩いて 2000以上もの酵母を収集し、一つ一つ慎重に発酵試験を繰り返しました。 その結果、昭和15年、抜群の芳香と 爽やかな味を醸し出す酵母に出会ったのです。 フルーツのような品のある香り、控えめで爽やかな酸味、 アルコール発酵力の強さ、 どれを取っても申し分のない酵母の発見でした。 後に、この酵母はリンゴの果皮から採取されたことから 「リンゴ酵母」と命名されました。