災害対策に！暖が取れ、調理ができる！災害備蓄用【薪缶】

※注意事項 ●こちらの商品は代引きには対応しておりません。 ご了承ください。 ●納期1週間程度 ●送料は別にかかります。「災害時に安心」 地震、津波、土砂災害など、電気やガスが使えない緊急災害時にも、簡単に暖がとれ、調理もできるアイテムが「薪缶」です。 直接火を燃やすことも少なくなった現代においては、無骨でアナログな方法に見えるかもしれませんが、 ライフラインが途切れ、外部からの支援が入ってくるまでの2〜3日間に、雨や雪などの「寒さ」を和らげ、「空腹」時には温かい食事で心と体を満たすことができます。 薪缶の基本概要使用方法まず蓋をあけ中の薪など一式を缶の外に出します。次に空気導入口（薪缶下部）のアルミテープ（2か所）を外し、空気穴を確保。風の向きを見ながら、風の通り道に空気穴が入るように薪缶の位置と方向を決めます。つあっ家財を薪缶の底に置き、その上に細めの薪を入れて着火。薪は一本ずつ追加しながら暖を取ります。備蓄用乾燥薪について 薪は人工乾燥で80度の熱乾燥処理を行い、薪の中の害虫を死滅させた後で密封しますので、高い耐不朽性があり、薪缶が密封された状態であれば長期的な保管が可能です。また薪の木種は、木の中でも火持ちが大変良いとされ、一派的には薪ストーブで多く使用されるナラの薪を使用しています。人工乾燥処理により薪は20％以下の乾燥状態になっているため、一本でも火力が強く、煙が少なく火持ちが良いのが特徴です。燃焼時間について連続燃焼時間：約3時間 ハンゴウ炊飯：4〜6本の薪の使用で約30分で3合のご飯が炊けます使用について予告なく変更する場合がございます 薪缶は薪だけでなく軍手やライターなどもそろっているので突然の災害でも道具を探すところから始めなくても大丈夫です。災害対策だけでなく、アウトドアや、学校、団体などで子供たちに「アナログ」を経験させてあげることもできます。子供を守るのは大人ですが子供たちにももしもの時のために生き抜いていく力を身に着けるのも必要です。「薪缶」を使って火を暖を取ったり、調理させたり、廃材を集め、持続させることを経験させてみてはいかがでしょうか？