アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄/江崎道朗【1000円以上送料無料】

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著者江崎道朗(著)出版社祥伝社発売日2016年09月ISBN9784396114817ページ数223Pキーワードあめりかがわからみたとうきようさいばんしかんの アメリカガワカラミタトウキヨウサイバンシカンノ えざき みちお エザキ ミチオ9784396114817内容紹介日本だけが悪いのか!いまアメリカで進む歴史観の転換。アメリカを浸蝕したコミンテルンの魔手「ヴェノナ文書」が明かした日米開戦の真実。日本も、ルーズヴェルトも、嵌められた!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 対日政策で対立する二つのグループ—「ウィーク・ジャパン派」と「ストロング・ジャパン派」/第2章 葬られた「告発」—「第一次」近現代史見直しの挫折/第3章 ついに公開された「ヴェノナ文書」—その衝撃と、歴史的意義とは/第4章 アメリカ共産党の「トロイの木馬」作戦—コミンテルンの巧妙な戦略転換とアメリカの変質/第5章 コミンテルンに乗っ取られたマスコミ—「反ファシズム」で新聞・出版を恫喝/第6章 日米開戦へと誘導したスパイたち—目的はひとつ「ソ連を守るため」/第7章 変わりつつあるアメリカの歴史観—現職大統領によるヤルタ協定否定の意義とは/第8章 いまも続く共産主義勢力の暗躍—オバマ大統領、謎の言動の秘密