季のTOU 京都オールドトムジン

현지 판매가격(엔)
6,578 엔
원화 판매가격(원)
63,110 원

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■国産クラフトジンの先駆け「季の美」の限定ジン 京都蒸溜所は(株)Number One Drinksが運営する日本初のジン専門の蒸溜所で、 2016年8月より生産を開始しています。基幹商品の「季の美 京都ドライジン」は、 英国の酒類品評会「IWSC」2018年度の「コンテンポラリージン」カテゴリーにおいて 最高賞の「Trophy」を受賞。またTHE SPIRITS BUSINESSが主催するThe Gin Masters 2018にて 最高賞の「Master」を受賞するなど、日本国内だけでなく、海外からも高い評価を受けています。 「オールドトム」スタイルのジンは、18世紀ごろ、当時の粗く感じられた 一部のジンに砂糖を加えてバランスを整え、飲みやすくしたものがその始まりと されています。オランダのジュネヴァとロンドンドライジンの間に位置するスタイルで、 「オールドトム」という名はパブの看板や樽によく用いられていた雄猫のモチーフに 由来すると考えられています。19世紀における蒸溜技術の向上によりライトな酒質が 得られるようになったため、オールドトムジンの人気は下火になりましたが、 近年復興の兆しが見られます。季のTOU 京都オールドトムジンは、定番製品の「季の美」と同じ11種のボタニカルに、 与那国島の黒糖を加えてつくりました。 黒糖は白糖と比べてビタミン、ミネラルを豊富に含むため、甘味のみならず複雑 な味わいを感じさせてくれます。 「東京インターナショナルバーショー2018」を記念し発売した「季の美 オールドトムジン」 より黒糖の量を多くし、アルコール度数を47度にすることで、より甘みと複雑さ が増しています。また、江戸時代から続く唐紙屋を継承するKIRA KARACHO(雲母 唐長)のデザインと墨色のフロストガラスで、より季の美の世界観を踏襲したパッ ケージになっています。おすすめの飲み方はやはり、この特徴的な甘みを生かし たトムコリンズやネグローニです。