『帝釈天像』 喜多 敏勝 作

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『帝釈天像』 喜多 敏勝 作仏像界の最高峰の美男子・国宝「帝釈天半跏像」を喜多敏勝氏が高岡銅器伝統の蝋型製法でブロンズ像に仕上げました。平安初期彫刻の雅趣な姿を今に伝える歴史的にも価値ある『国宝 帝釈天半跏像』を、高岡鋳物の名家に生まれた彫刻家の喜多敏勝氏が原型を製作。高岡銅器伝統の蝋型製法でブロンズ像に仕上げました。一面三眼二臂、右手に金剛杵を持ち、白象に跨り半跏踏み下げの姿が特徴的な密教仏像。漆着色により、帝釈天や象の皮膚に至るまで異なる質感を見事に表現した逸品。●材質/銅製●寸法(約)高さ33.5×幅14.5×奥行27cm●証明書付●敷板付喜多敏勝 略歴昭和29年、富山県高岡市生まれ。勅許御鋳物師・藤原朝臣喜多家の三十代万右衛門の三男。塑像家の巨匠として名高い米治一氏に師事。富山県展、日展に入選。現在、日展を含む各界で活躍。ホーリ通信 (熟年時代 アートの友) 熟年時代 『帝釈天像』 喜多 敏勝 作 110705