日本製 DAKKOLT ダッコルト ヒッコリー ブルー セカンド抱っこ紐 正規品 抱っこベルト1歳〜4歳 軽量 コンパクト ヒップシート

特殊:B075D6HR69コード:4571451003101ブランド:ダッコルト(dakkolt)規格：DK001商品カラー: ブルーサイズ情報:1個 (x 1)商品サイズ: 高さ29、幅9、奥行き4商品重量:160この商品について お手軽に抱っこ 遊び疲れた我が子を軽 片手抱っこ。抱いて、下ろしての繰り返しも、もう安心。もう片方の手は自由にできます。 軽量コンパクト わずか160g。手のひらサイズに、小さく折り畳めます。 安心の日本製 軽量ながらも頑丈なつくり。国内の縫製工場にて、職人さんによって1本1本丁寧に作られています。 対象年齢 1歳から4歳ごろまで使えます。洗濯機OKなので、いつでも清潔にご利用頂けます。 オシャレなデザイン ママはもちろん、パパもOK。コートやダウンの上からも、簡単に長さを調節できます。› もっと見る色ブルー材質 本体生地:綿100% 滑り止め:ポリエステル100%(樹脂部分はアクリル系) 中綿:ポリエステル100%ドミット芯 ベルト:ポリプロピレン100% ベルト結束用ゴム:レーヨン80%、生ゴム20% バックル:ポリアセタール樹脂 バックル着脱防止ゴム:ポリエステル100% 本体生地:綿100% 滑り止め:ポリエステル100%(樹脂部分はアクリル系) 中 ブランドダッコルト(dakkolt)ストラップタイプ調節可能商品のお手入れ方法洗濯機洗い最小推奨体重9.98 kg推奨最大重量18 キログラム対象年齢 対象 12ヶ月 ~ 48ヶ月留め具タイプバックル方向抱っここの商品について お手軽に抱っこ 遊び疲れた我が子を軽 片手抱っこ。抱いて、下ろしての繰り返しも、もう安心。もう片方の手は自由にできます。 軽量コンパクト わずか160g。手のひらサイズに、小さく折り畳めます。 安心の日本製 軽量ながらも頑丈なつくり。国内の縫製工場にて、職人さんによって1本1本丁寧に作られています。 対象年齢 1歳から4歳ごろまで使えます。洗濯機OKなので、いつでも清潔にご利用頂けます。 オシャレなデザイン ママはもちろん、パパもOK。コートやダウンの上からも、簡単に長さを調節できます。› もっと見る発送サイズ: 高さ28.6、幅8.8、奥行き4.4発送重量:2001:ひとりで歩き始めた1歳から4歳までのお子さんの片手抱っこをサポートします。10 を超えるお子さんは、両手で抱っこするのでも大変。荷物があるときやお母さんにとっては、特に強い味方です。2:折りたたむとコンパクトになり、持ち運びの負担になりません。バッグに入れておいても負担にならない大きさなので、もしもの抱っこ時の備えとして万全です。3:お子さんを降ろす際も、バックルを外すことで安全かつ簡単に降ろせます。一方で、バックルには外れ防止のゴムがついているので、着用時の脱落を防ぎます。4:ひとりで簡単に装着ができます。5:洗濯機で丸洗いできます。メーカーによる説明片手抱っこがラクラク 赤ちゃんの重さを肩と腕で半分こ。抱っこの負担を大幅に軽減。軽くてコンパクトダッコルトの重さは約160g( 卵2個分)使用しているプラスチックパーツはメインのバックル1つのみ。折りたたむと小さくなるので、バッグに入れても持ち運びの負担になりません。丸洗いできる丸洗いできるから快適 特に夏の抱っこは汗だく。 ダッコルトは丸洗いできるのも嬉しいポイントです。 型崩れしないように、洗濯ネットに入れることをおすすめしています日本国内で生産ママイトの製品は日本国内の縫製工場にて生産から検品まで行っています。大切なお子様の毎日の抱っこに使うものだからこそ徹底した品質維持への取り組みを行っております。品質維持への取り組み日本国内の検査機関にて、素材から最終製品までの素材や強度について品質を評価する試験を行っています。男女兼用できる簡単に肩ひもの長さが調整できるので、小柄なママから長身のパパまで兼用可能です。使わない時は斜めがけにしたままでも、ファッションの邪魔にならないデザイン ベルトをのばす長さ調節ベルトを引き伸ばしてからロゴマークが正面にくるように肩にかけます。 左右どちらの肩でも使用できます。 パッドをあてる座面パッドをお子様のお尻に当てます。その際裏側のセンターラインがお尻の真ん中にくるようにします。 すわらせる片手を座面パッドにあてたまま、ベルトの長さをある程度調節します。 締める抱き上げた後、お子様と目線があう高さを目安にベルトの長さを微調整します。バックルのゴムをとめてください。毎日がんばるママたちのために 子ども達の笑顔あふれる未来のためにこれがママイトのMissionです。ママ達に納得してお選びいただける ことづくり への想い未来に循環する ものづくり を目指しています。開発者自身が子育てママこんなものがあったらいいな、ママの日常の中、子育ての毎日の中で自分で使いながら試行錯誤、改良を重ねママのアイディアと想いがカタチになりました。