【数量限定】国産 無添加 年賀ギフトほしいも

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商品 規格 数量限定! 年賀ギフトは、「塩崎 昇さん」が丁寧に天然鉱石含有の土で育てた玉豊 天然鉱石 平干し芋150gと丸干し芋200gのセットです。 <セット詳細> *熟成 玉豊 天然鉱石平干し芋150g *熟成 玉豊 天然鉱石丸干し芋200g 商品 規格 商品名 年賀ギフトほしいも 品名 干し芋 熟成 玉豊 天然鉱石平干し芋150g 賞味期限約90日、原材料さつま芋(茨城県産)品種:玉豊 熟成 玉豊 天然鉱石丸干し芋200g 賞味期限約60日、原材料さつま芋(茨城県産)品種:玉豊 保存方法:直射日光、高温多湿を避けてください。丸干しは必ず冷蔵保管してください。 販売者 有限会社 優光茨城県ひたちなか市長砂1514-12 加工者 株式会社 タツマ静岡県静岡市清水区木の下町327-3 温度帯年始のお心付けとして、気が利いた贈り物を。 “年賀ギフト干し芋”のご案内です! 23種類のミネラルと微量必須元素を含んだ天然鉱石をふんだんに使った土で育てたおいもを使用した干し芋の年賀ギフトです。 特別な方法で作られた干し芋を選んで、年賀ギフト干し芋にしました! お世話になった方への新年の最初のご挨拶に、気が利いた贈り物としてタツマの年賀ギフト干し芋が喜ばれています。 年賀ギフト干し芋は、ほしいも名人のひとり、塩崎昇さんが腕によりをかけて作った、天然鉱石干し芋のセットです。タツマが塩崎さんの干し芋を年賀ギフトとしてお勧めする3つの理由ご説明します。 1.神話と伝説の郷、宮崎県高千穂地方にだけ産出される天然鉱石を土作りに使い、そのセラミックを使って干し芋を蒸かしています。(23種類のミネラルや微量必須元素を含む、世界でも大変に貴重な天然の鉱石です)。 2.ひたちなか市柳沢地区のサツマイモが原料芋です。柳沢地区は干し芋の産地としては小さいのですが、高品質の干し芋ができる知る人ぞ知る地区です。 3.塩崎さんはとても丁寧に仕事をします。普段の農作業をはじめ、干し芋の加工の時も同様です。作業場もいつも綺麗に整理整頓されています。また塩崎さんは、研究熱心な農家です。たい肥や肥料はもちろん、苗を植える間隔や深さまで研究しています。 苗を植えてから収穫までの間、畑に行かない日はありません。常にサツマイモの状態をチェックして管理しています。 塩崎さんは10月早々から芋掘り作業に入ります。ほしいも産地で一番早い芋掘りです。 何故なら、掘り起こしたサツマイモを2週間以上畑で天日干しするためです。このひと手間を掛けると、干し芋にして本当に美味しいサツマイモの選別ができるようになります。 万事、完成した干し芋が美味しくなる手間を惜しまないのが塩崎さんの天然鉱石干し芋です。 丸干し芋は、大きさも形もそろえたサツマイモだけでしか作りません。皮むきも丁寧なので、乾くに連れて輝いてきます。 干し芋加工中は、四六時中天候に気を掛けています。雪の前にはビニールハウスのビニールを下げ、仕掛かり中の干し芋は中央に寄せて、荒れた天気に対応します。 “年賀ギフト干し芋”の生産農家の塩崎さんです。 塩崎さんは常々「とらやの羊羹の品のある甘さが目標なんだ」と言っています。その目標のために、日々研究し、努力を怠りません。 ほしいも産地でも、天然鉱石干し芋は塩崎さんだけしか生産していません。その中からさらに厳選してお届けするのが、“年賀ギフト干し芋”です。 塩崎昇さんは、タツマがお付き合いしている40軒以上の干し芋農家の中でも、毎年トップクラスの品質の干し芋を作ります。お遣い物として自信をもってお勧めできるのが、塩崎さんの天然鉱石干し芋の年賀ギフトです。 年賀ギフトは、天然鉱石の平干し芋と丸干し芋のセットです。平干し芋150g、丸干し芋200g各一袋が入り価格は、1セット1,728円(税込・送料別)です。 干し芋作りは一年がかりです。 早春、冬の干し芋作りが終わってまだ間もない頃、苗作りが始まります。 大事にしまっておいた種芋を倉から出します。苗半作と言われる位、苗作りは重要です。3月から5月にかけて逞しい苗を育てます。 その間、畑も土作りを行います。 夏は草取り、虫取りです。 苗を畑に植えると梅雨になります。ここでしっかりと根付いた苗は、夏から秋にかけて大きく成長します。 けれど、畑では、サツマイモと競い合うように雑草が伸びます。虫も美味しいサツマイモの葉を目当てにやってきます。 暑い中ですが、寒い冬の干し芋作りのために、草取りと虫取りが日課になります。 毎年ドキドキしながら、芋掘りをします。 10月後半から11月初旬にかけてが芋堀りです。 春から大切に育てたサツマイモがどう育ったかは、掘ってみないと分かりません。 掘ったサツマイモは畑で天日干しにします。こうすると丈夫で美味しい干し芋の原料のサツマイモになります。 そして、冬将軍が来るまで倉で寝かせておきます。 すべてが手作業です。 江戸時代から作られている干し芋ですが、作り方は当時と同じです。 サツマイモを洗って、蒸かして、皮をむいて、スライスして、天日干しにします。そのすべてが手作業で行われます。 ひとつひとつのサツマイモを丁寧に美味しい干し芋になるように心を込めて作ります。 天日干しに勝る仕上がりはありません。 平干し芋で約1週間、丸干し芋だと1ヶ月近くかけて天日干しで仕上げます。 冬の短い日差しを目一杯活用します。 手間はかかりますが、天日干しの干し芋が一番美味しく仕上がります。 春から作り始めたサツマイモは冬に干し芋に仕上がります。 大地と太陽の恵みと、農家の想いがこめられています。