【数量限定】カンティーナ オルソーニャ ヴォラ ヴォレ シャルドネ 白 2022 ナチュールワイン 750ml×1本 ナチュールワイン 【ルナーリアのワイナリーから新ブランド】 Vola Vole Chardonnay Cantina Orsogna 自然派 オーガニック ナチュール ミツバチ 酵母

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【名称】カンティーナ オルソーニャ ヴォラ ヴォレ シャルドネ 白 2022 ナチュールワイン 750ml×1本 【商品詳細】Vola Vole Chardonnay ヴォラ・ヴォレ シャルドネ2022 大人気ナチュール箱ワインのルナーリアの生産者カンティーナ・オルソーニャ (Cantina Orsogna)から、新しく日本にワインが届きました。 2021年ユネスコ世界遺産に認定されたヴォラ・ヴォレ・マイエッラ国立公園でブドウを栽培、 その地域で暮らすミツバチの運ぶ花粉を酵母に使用することで、美しいテロワールを反映したワインとなっています。 イタリア アブルッツォ州の温暖な気候と豊かな自然環境は、ビオディナミ農法によって大切に育てられたブドウの栽培に最適です。 地球との調和を大切にし、化学肥料や除草剤を一切使用せず、環境にやさしい方法で造られています。 今回発売するこのワインは地元のミツバチに接触した花粉についている酵母からブドウを発酵させた珍しいものです。 ミツバチが触れた花粉から採集した酵母を使用した醸造法は、この地方独特の風味をワインにもたらします。 もともとこの地方では、昔からアルコール度の低い果実味豊かなワインが生産されていました。 原料となるブドウと一緒にマイエラ地区で取れた野生の実を何粒か桶に入れ醗酵していました。 実を入れると出来上がったワインは、いつも低アルコー ル且つ味わい豊かで、つい飲みすぎてしまう美味しいワインになります。 だから桶に一緒に入れられる野生の実のことを地元民は『Frutti Mbriachelli』(フルッティ・ムルビアケッリ/ 地元の方言で「酔いどれ果実」の意)と呼んでいました。 この風習に沿い、カンティーナ・オルソーニャは、採集した酵母をこの「酔いどれ果実」でまず発酵具合を毎年テストし、 どの酵母を使用するか決定しています。 ■呼称:IGT Terre di Chieti テッレ・ディ・キエーティ ■品種:シャルドネ100%(手摘み/ 15 〜 20年) ■醸造:ステンレスタンクで2日間醸し、水平式圧搾   ミツバチが触れた花粉から採集した酵母を使用し、ステンレスタンクで発酵・熟成 ■無濾過・無清澄 ■SO2無添加 トータル3g/L未満 ■認証:ビオロジック/エコセール、ヴィーガン、バイオダイバーシティフレンド ■アルコール度:13% ■特徴:アブルッツォ州のユネスコ世界遺産・マイエラ国立自然公園の麓の農家から成る生産者組合カンティーナ・オルソーニャ。標高500mで育つシャルドネをステンレスタンクで醸し後、ミツバチが触れた花粉から採集した酵母を使用し発酵・熟成しました。イエローの外観、ライムやカリンのアロマ、瑞々しいアタックで綺麗な酸に喉を潤す爽やかな味わいがシャープなアフターへと続きます。 【容量】750ml 【入数】1 【保存方法】7〜15度の温度が最適。高温多湿、直射日光を避け涼しい所に保管してください。 【メーカーまたは輸入者】ディオニー 【JAN】8032692484532 【注意】ラベルやキャップシール等の色、デザインは変更となることがあります。またワインの場合、実際の商品の年代は画像と異なる場合があります。カンティーナ・オルソーニャは、 長年、空気と水・土に敏感な生き物であるミツバチの保護に努めてきました。 自然豊かなカンティーナ・オルソーニャの畑に元気に生きる、 ミツバチが触れた花粉の酵母(野生酵母)を使ったワインは、 その土地のテロワールらしさを引き出します。 Vola Voleは、ビオロジック(有機栽培)でブドウを栽培し、 エコセール認証を受けています。 また、通常、醸造の際に酸化防止剤として使われる 亜硫酸塩無添加(トータル3g/L未満)なので、 ピュアな味わいをお楽しみいただけます。 加えて、ヴィーガン認証、 バイオダイバーシティフレンド認証を取得。 多くの方が安心してお楽しみいただけるワインです。 イタリアのアブルッツォ州オルソーニャ村にある生産者協同組合で、1964年に設立。 地元経済の復興と自然との共生を目指し、現在では450の加盟農家があり、総面積1400ヘクタールの土地で 100%有機栽培を行っています。 畑で使われている植物由来の肥料は、全て加盟農家の飼っている牛や、休閑期放牧する羊由来のものも使います。 また、特定の草の種を撒き草を茂らせ、畑に必要な窒素・ミネラル・ 通気性を得たり、ブドウの搾りかすは堆肥にし、剪定した枝は砕いて 土に撒いたり埋めたりすることで栽培に必要な有機成分を得ています。 植物病理学者(植物のお医者さん)が常勤していることも、 オルソーニャならではの取り組み一つです。 何らかの病気が発生したりその予兆があるとき、またブドウが弱ってい るときには植物病理学者がすぐ調査し、化薬品を使用せず対処します。 特に獲得のハードルの高いDEMETER(デメテール)認証を取得したビオディナミ栽培が45%を占め、 2016年にはBiodiversity Friend?認証も取得しました。 ユネスコ世界遺産にも指定されたマイエラ国立自然公園の麓で、自然と調和した栽培を行っています。 ↓カンティーナ・オルソーニャのおすすめワイン↓