【6本〜送料無料】アンリオ ブリュット ロゼ NV スパークリング ロゼワイン シャンパン フランス 750ml

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Rose Brut Henriotアンリオ (詳細はこちら)アンリオは1808年の創業以来家族経営を守っている老舗シャンパーニュメゾンです。高品質なぶどうから生まれるエレガントで長熟タイプのシャンパーニュを世に送り出しています。「ロゼ ブリュット」は、サーモンピンクのやさしい色合いにも似た、やさしい口当たり、いちごやラズベリーなどのチャーミングな風味と、熟成が織り成す複雑味が楽しめるキュベ。750mlピノ ノワール、シャルドネ、ピノ ムニエフランス・シャンパーニュシャンパーニュAOC発泡ロゼ他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社ファインズ創業200年以上の老舗メゾン アンリオのブリュット ロゼ1808年以来所有し続けてきたモンターニュ ド ランスのグランクリュを使用!華やかなアロマを重視したアンリオスタイルのシャンパーニュブリュット ロゼ アンリオRose Brut Henriot商品情報1980年代、ジョセフ アンリオ(7代目)の時代に生まれたアロマティックなロゼシャンパーニュ家族経営を続けてきた老舗メゾン アンリオが創設1808年からずっと大切にしてきたモンターニュ ド ランスのグランクリュ3つ、ヴェルジ、ヴェルズネィ、マイィ シャンパーニ産を加えたピノ ノワール率が60%ブレンドのロゼシャンパーニュです。ブレンド用の赤ワインは10%未満ほど、ヴァレ ド ラ マルヌのグランクリュ アイ村のピノ ノワールで造られています。さらに永遠のリザーヴを加え20%〜40%という高い比率でリザーヴワインも使用されています。自社畑合わせてプルミエクリュ以上の格付けが70%を占める高品質なブドウ畑を有しており、ピノ ノワールを50〜60%主体にシャルドネが40〜50%、ムニエが10%ほどの構成になっております。ピュアなアロマを引き出すためにブリュット ロゼでは最低でも3年以上の瓶内熟成を行なっております。1969年から続くアンリオ秘蔵のブレンド用ワイン、「永遠のリザーヴワイン」永遠のリザーヴとは、独自のアッサンブラージュ技術です。その年の前年に完成したブレンドをタンクに保管し、次年度のリザーヴワインの生産の約半分に使用します。これによって翌年、翌々年と過去からのブレンドされた味わいが続くのでより一貫性のある安定した味わいを表現します。このリザーヴシステムは1969年ヴィンテージ分から始まり、古いリザーヴワインを混ぜ合わせていく手法を取っているメゾンは僅かしかいません。アンリオ スタイルにこだわった、「味」を追求したロゼ シャンパーニュロゼ シャンパーニュの醸造にあたって、シャンパーニュメゾンは大きく分けて二つの造り方の意識があります。「ロゼ色」を求めて造る意識と、「ロゼの味」を求めて造る意識の二通りです。アンリオは後者である「味」を意識しているので、色合いは常に一定ではありません。色相の抽出の為に醸造を行なっていない為、その味わいのバランスを追求するには高いピノ ノワール比率に中でいかにアンリオの基軸であるシャルドネの表現を出せるかにこだわりをおいています。また、近年においては、温暖化の傾向で早熟のムニエが熟しすぎてしまいエレガンスな酸味のバランスが崩れてしまいます。その為樹齢の高い樹は残して、ムニエからシャルドネに植え替えを行なっています。星付きレストランに多く採用されているお食事と楽しむシャンパーニュ2023年9月にアンリオ ブリュット ロゼを試飲しました!少しオレンジっぽい色合いも加わったサーモンピンク色。注ぎたてから、それと分かるほどアロマティックな果実や様々な香りが立ち上ってきます。果肉のしっかりした酸味あるイチゴや赤リンゴのフルーティーな印象が初めに鼻孔をくすぐり、だんだんと白桃のようなストーンフルーツ感が強くなります。その周りにはジンジャーやピンクペッパーのスパイシーな印象とほんのりローズマリーやフェンネルようなピリッとしたハーブのタッチがアンリオらしい果実味により過ぎないエレガンスさを表現しています。口に含むと果実味とドサージュ(9mg/L以下)のバランスが見事に調和しています。きめ細かい泡の美しさはそのままに、まろやかな口当たりが相まってコクのある印象を思わせますが、酸味が全体を整えてくれます。余韻に赤ワインさをわずかに感じるので、柔和であくまでもドライな印象。「味わい」を意識して造られるアンリオのこだわりに納得させられる非常に完成度の高いスタンダード ロゼ シャンパーニュです。食中通して温度を変えながら楽しめることと思います。イチジクを添えたパテ ド カンパーニュや白身よりも赤身の魚、まぐろやカツオの炙りや生姜煮、ピンクペッパーを散らした豚肉のロースステーキなどにもお勧めします。シャルドネに目が向くアンリオのシャンパーニュですが、だからこそ出来る精巧な味わいのバランスはご家庭の食卓で楽しまれる時には非常に幅広くお料理と合わせやすい是非お勧めの一本です!生産者情報アンリオ Henriotアンリオ家は17世紀からワイン造りに携わり、200年以上続く家族経営メゾンです。1808年にアポリーヌ アンリオ夫人がメゾン アンリオを設立。ピノ ノワールは創業時のモンターニュ ド ランスの3つのグランクリュ畑に、シャルドネは1880年の5代目ポール アンリオとコート ド ブランのマリー マルゲとの結婚により3つのグランクリュ畑が加わったことで現在の2つの品種をブレンドするスタイルの礎が完成しました。創業者の「テロワールに光を当てる。」という信念に従い、当時から畑の個性を表現するシャンパーニュ造りを一貫して行なっています。2020年から醸造責任者の着任したアリス テティエンヌ女史(ローランペリエでマーケティングを学び、2014年二コラ フィアットにて醸造を担当。2015年からクリュッグでテイスティングと栽培チームを兼任。)主導のもと、持続可能な農業を目指しHVEを取得。自社畑の有機栽培も転換中です。アンリオのスタイルとして、高いシャルドネ比率によるエレガンスさと、スタンダードキュヴェでさえ3年以上の長期熟成によるブドウ本来のアロマを最大限に引き出す事こと、1969年からのリザーヴワインをソレラシステムのように足し続けて使用する永遠のリザーヴや、高い熟成感を持った豊富なリザーヴワイン比率が特徴的です。独自のアッサンブラージュにこだわりを持ち、1年分のブドウだけではその土地本来の個性を表現するには十分ではないとしています。240区画別に収穫しそれぞれの近くで圧搾、最大120ロットまで細分化して醸造を行います。ブドウや畑の個性以外の要素を避けるためステンレスタンクを使用します。近年では原点回帰の概念において、実験的に木樽での発酵を行う等、更にテロワールの表現の追求を続けています。