シャトー・ラ・カルドンヌ ハーフ/シャトー元詰 375ml (赤ワイン)

현지 판매가격(엔)
1,964 엔
원화 판매가격(원)
18,890 원

총 금액 : 0원


  とってもかわいいモダンなラベル!! シャトー・ラ・カルドンヌはサン・テステフの北の丘陵地に畑をもつ、クリュ・ブルジョワのシャトーです。かつてラフィット・ロートシルトの醸造家が醸造長を務め、大きく品質を向上させました。現在は元ランシュ・バージュの醸造長であった女性が醸造を行っており、更なる品質の向上を目指しています。この可愛いラベルは、モダンに見えて、実はかつてのデザインの復刻版です。    産 地 フランス・ボルドー 製 造 シャトー・ラ・カルドンヌ ぶどう品種 メルロー 50%カベルネ・ソーヴィニヨン 45%カベルネ・フラン 5% 飲み頃温度 17℃ 味わい フルボディ ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。ドメーヌCGR社は、LA CARDONNE(カルドンヌ)、GRIVIERE(グリヴィエール)、RAMAFORT(ラマフォール)の3つのシャトーを所有しており、社名はその3つのシャトーの頭文字からきています。ワイン造りに向ける真摯な姿勢は品質に反映し、欧米で絶賛されているほど。常に飲み頃を提供してくれるボルドーに出会うのはなかなか難しい、そんな中で、このドメーヌCGR社は安定した供給を実現しています。 ドメーヌCGR社の所有するシャトーである、シャトー・ラ・カルドンヌ、シャトー・グリヴィエール、シャトー・ラマフォールは、サン・テステフから5kmほど北上した北部メドックにあります。その畑は、ポタンサックに隣接しており、メドック地区でも一番高い丘陵地に位置しています。 250万本もストックできる広大なセラーを所有していることもあり、飲み頃までシャトーのセラーにて熟成させてくれるのが、ここの大きな強みです!地下にあるセラーは自然のままで、室温が14度、湿度80%と、状態も完璧です。 主な北部メドック地域の特徴である、メルローに適した粘土質の土壌と、カベルネ・ソーヴィニヨンに適した砂利質の土壌が半々な土壌である為、メルローとカベルネのバランスが半々に近い為、“バランス”を強く感じられるスタイルなのが特徴です。 1990年からは、シャトー・ラフィット・ロートシルトの醸造責任者、エリック・ファーブル氏がコンサルタントを行っていました。その後、ラフィットを引退した後は、醸造長に就任。そして、2000年に、シャトー・ランシュ・バージュで醸造長を務めていたマガリ・ギュイヨン女史が醸造長に就任し、今までの技術を生かし、品質の向上に努めています。 マガリ・ギュイヨン女史