Chopin ショパン / 『ショパン・ライヴ・アット・サントリーホール』 仲道郁代 【BLU-RAY DISC】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明仲道郁代/ショパン・ライヴ・アット・サントリーホール1987年11月5日、昭和女子大学人見記念講堂でのソロ・リサイタル・デビュー以来、日本を代表する人気ピアニストとして音楽シーンを走り続けている仲道郁代。2016年9月〜17年11月は「デビュー30周年シーズン」と位置付け、多彩なツアーや演奏会が開催されています。 「30周年アニヴァーサリー・リリース」第2弾は、2010年のショパン・イヤーにサントリーホールで行われた伝説のオール・ショパン・プログラムのライヴ映像。仲道にとって初のブルーレイ作品であり、12年ぶりの映像作品の発売です。ワルツ、夜想曲、練習曲、バラード、そしてピアノ・ソナタ第3番と、ショパンのピアノ作品中の代表作ともいうべき8曲を演奏。スタインウェイだけでなく4曲はショパン時代のプレイエルでも演奏し、楽器の響きの違いを、音楽的なカメラ割りと、ハイビジョンならではの鮮明な画質でじっくりと味わえます。 制作を手掛けたのは、ブルーレイのクラシック映像商品最大のヒット作である、小澤&ベルリン・フィルの『悲愴』をプロデュースした故・小林悟朗氏です。(メーカー資料より)【収録情報】ショパン:1.ワルツ第2番変イ長調 op.34-1「華麗な円舞曲」2.夜想曲 第20番嬰ハ短調(遺作)「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」3.バラード第4番ヘ短調 op.524.ワルツ第6番変ニ長調 op.64-1「子犬のワルツ」5.ワルツ第7番嬰ハ短調 op.64-26.練習曲 第3番ホ長調 op.10-3「別れの曲」7.バラード第1番ト短調 op.238.ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 op.58(アンコール)9.エルガー:愛の挨拶 仲道郁代(ピアノ) 使用楽器:スタインウェイ(1-3,8,9)、プレイエル1840年製/鍵盤80鍵/ピッチ427Hz/有田正広蔵(4-7) 収録時期:2010年2月11日 収録場所:東京、サントリーホール(ライヴ) 映像監督:小林悟郎 収録時間:74分5秒 画面:カラー、16:9、HD 音声:PCMステレオ Region All ブルーレイディスク対応機器で再生できます。【アーティストプロフィール】温かく抒情味溢れる音色、卓越した音楽性で、人気・実力ともに日本を代表するピアニスト。4歳からピアノをはじめ、桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位受賞。1987年ヨーロッパと日本で本格的にデビュー、以来国内外でのオーケストラとの共演やリサイタルなど多彩な活動を続けている。録音・著作も多数。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.オープニング/2.ワルツ 変イ長調 作品34の1 「華麗なる円舞曲」/3.夜想曲 第20番 嬰ハ短調WN37 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」/4.バラード 第4番 ヘ短調 作品52/5.拍手/6.ワルツ 変ニ長調 作品64の1 「小犬のワルツ」/7.ワルツ 嬰ハ短調 作品64の2/8.練習曲 第3番 ホ長調 作品10の3 「別れの曲」/9.バラード 第1番 ト短調 作品23/10.拍手/11.ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 第1楽章 アレグロ・マエストーソ/12.ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 第2楽章 スケルツォ:モルト・ヴィヴァーチェ/13.ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 第3楽章 ラルゴ/14.ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 第4楽章 フィナーレ:プレスト・マ・ノン・タント/15.愛の挨拶 [アンコール]/16.エンディング