【価格改定直前】ウンドラーガ / テロワール ハンター ソーヴィニヨン ブラン レイダ [2019][2021] 白ワイン 辛口 750ml / チリ D.O. レイダ ヴァレー Undurraga T.H. Sauvignon Blanc LEYDA (2015)“SAKURA” Japan Women's Wine Awards 2019 ゴールド

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 T.H. Sauvignon Blanc LEYDA  テロワール・ハンター ソーヴィニヨン・ブラン レイダ 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地チリ レイダ・ヴァレー 原産地呼称DOレイダ・ヴァレー 品種ソーヴィニヨン・ブラン 100% 土壌堆積岩チョーク質土壌。西向きのゆるやかな斜面。 ALC度数13.5% 飲み頃温度10℃ キャップ仕様スクリューキャップ ◆発酵〜熟成 堆積岩チョーク質土壌。西向きのゆるやかな斜面。 ◆商品説明 ライムや、グレープフルーツ、カシスの葉、微かな青唐辛子、フェンネル、火薬の香りを感じられます。フレッシュで、凝縮された果実味を感じるバランスのとれた味わいです。繊細なミネラル感と複雑味のある余韻が長く続きます。 テロワールハンターは、新たなプレミアムチリワインを創造する革新的なプロジェクトです。今までの足跡(セントラルヴァレーでの伝統的なワインメイキング)から離れ、チリの多様なテロワールの可能性を追求し続けています。 ◆合う料理 牡蠣のグリル、シーフードマリネ、メカジキの香草焼き、熟成した山羊チーズ ◆コンクール入賞歴 (2019)ワイン・エンスージアスト2020 91pt(95位) (2015)“SAKURA” Japan Women's Wine Awards 2019 ゴールド (2015)ジャパン・ワイン・チャレンジ2018 銀賞 (2012)Sommelier Wine Awards 2014 シルバー ◆専門誌評 (2017)ティム・アトキンMWポイント 93ポイント (2016)デキャンター・ワールド・ワイン・アワード 2018 プラチナ・97ポイント (2015)パーカー・ポイント 90ポイント (2014)ワインエンスージアスト誌 87ポイント  Undurraga  ウンドラーガ ◆チリワインのパイオニア ウンドラーガは、1885年フランシスコ・ウンドラーガ氏により、マイポ・ヴァレーの中心地に設立された、チリ最古のワイナリーの一つです。チリでも古くからプレミアムワインを生産している為、1960年代にはベルギー国王夫妻や、イスラエルの首相、そして、人類初の月面着陸に成功したアメリカのアームストロング船長もウンドラーガのワイナリーに訪れています。このような歴史があるのはチリを代表する名門ワイナリーである証です。 南北に広がる多種多様なテロワールとぶどう品種の個性を最大限にワインに反映させ、チリのプレミアムワインの可能性を示したパイオニアとして、今日では世界約70 ヶ国以上で親しまれています。 ◆広大な自社畑から造られるテロワールと品種の個性を表現したワイン チリのワイン生産地は、南北1,400km(南緯27〜39度)に及びます。良質なワインを生み出す環境が整っているチリは、各生産地によってテロワールが大きく異なるという特徴があり、ウンドラーガでは、チリのテロワールと品種の個性を反映したワイン造りを行う為、チリの銘醸5地域に6自社畑、合計1,275haを所有し、ぶどう造りからワイン生産まで手掛けています。 ウンドラーガは、品種の個性と、多様なテロワールとを掛け合わせることにより、洗練された高品質なワインを作り出しています。 新たなプレミアムチリワインを創造する革新的なプロジェクト「T.H.テロワール・ハンター」は2007年ウンドラーガへ参画した、注目の若手醸造家ラファエル・ウレホラ氏がリーダーとなり栽培担当のロベルト・ピント氏、土壌研究の第一人者ペドロ・パラ氏とチームを組んで始まりました。品種の個性を表現するために最適な土壌、マイクロクライメットを調べつくし、未開の地を開拓してぶどうを植樹するなど実験を重ね、2008年に初リリース。今までチリワインでは語られることのなかった 「テロワール」を深く追及した「真のチリワイン」への取り組みは、チリのみならず世界で高く評価され、2014年のインターナショナル・ワイン・チャレンジ ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーのラファエル氏ノミネートや、2015年のインターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションのチリ生産者No.1を意味する、チリアン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー受賞に導きました。今では「テロワール・ハンター」はウンドラーガを語る上で欠かせないフラッグシップ的存在のワインとなっています。 ◆世界の泡好きを魅了するスパークリングワイン ウンドラーガは1950年代にスパークリングワインの生産も開始し、チリでは長い歴史を誇るスパークリングワインメーカーでもあります。スパークリングワインの醸造は、世界で最も有名なシャンパンメゾンの元ヘッドワインメーカー フィリップ・クーロン氏のアドバイスのもと行い、瓶内二次発酵の本格派から、毎日楽しめるカジュアルなシャルマ方式のスパークリングワインまで手掛けています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。定価が下がって、より一層お求めやすくなりました