【第(2)類医薬品】【内外薬品】ケロリンA錠 <36錠>

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  ■製品の特徴 桂皮とは、クスノキ科ケイの樹皮のことです。 一口に桂皮といっても、その呼ばれ方は様々です。 桂皮のうち、ベトナムや中国産のものはカシア、 セイロンやインドネシア産のものはシナモン、 日本産のものはニッケイ(肉桂)と呼ばれ、それぞれ成分が若干異なります。 奈良の正倉院の宝物の中には、「桂心」としてケイの樹皮が所蔵されています。 以来、多くの漢方薬に欠かせない生薬として重宝されてきました。 そこに西洋アスピリンの力を込め、それぞれの良さを引き出しました。 効果・効能 頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・ 肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。 悪寒・発熱時の解熱   ■使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないでください  (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。  (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。  (3)15歳未満の小児。  (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください  他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください  (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)授乳中の人。  (4)高齢者。  (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。  (6)次の診断を受けた人。   心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、 直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、血便、胃腸出血 精神神経系:めまい その他:鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、 出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下  まれに次の重篤な症状が起こることがあります。 その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、 声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、 唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、 急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、 皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、 全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、 疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、 医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください   ■用法用量 15才以上1回2錠1日2回まで。 なるべく空腹時を避ける 15才未満は服用しない 用法に関する注意 (1)本剤は、定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して 裏面のグラシン紙を破り、取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等 思わぬ事故につながります)   ■成分分量 成分 (4錠中) アスピリン 1200mg 無水カフェイン 100mg ケイヒ末 100mg 乾燥水酸化アルミニウムゲル 200mg 添加物 カルメロース その他2成分   ■リスク区分 【第(2)類医薬品】   ■会社情報 内外薬品株式会社 〒930-0059 富山県富山市三番町3-10 TEL:076-421-5531 / FAX:076-491-3469 使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします。 広告文責:(株) エナジー 0242-85-7380 文責:株式会社エナジー 登録販売者 山内和也