九州産大麦こうじ 乾燥麦麹 350g(戻し後 500g) 長持ち乾燥タイプ 戻し方レシピ付 糀屋本店

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    九州産大麦使用  ■ 麦味噌、合わせ味噌作りに最適です 1袋350gに対して、50℃のぬるま湯150mlで戻すと500gの麦麹が出来上がります。味噌作り等にご利用いただく商品です。  ■ 糀屋の麦麹の戻し方 用意するもの ●糀屋の麦麹1袋(350g) ●大きめのトレイ(もしくはボウル) ●湯冷まし(150ml) 手順 1、糀屋の麦麹をトレイに広げる 袋を開封し、麦麹をトレイに広げ、軽く手でもみほぐします。 ボウルなどで構いませんが、水分が均等に行き渡るようにトレイの仕様をおすすめします。 2、ぬるま湯を加えて戻す 50℃程度のぬるま湯を加えて全体に馴染ませます。 糀屋の麦麹1袋に対して150mlのぬるま湯を加えてください。みそを作る場合には大豆の煮汁150mlを加えても構いません。 (大豆の煮汁と、ぬるま湯を合わせて150mlでもOK) 3、よく混合わせる 水分が均等に行き渡るように15~20分おきによく混ぜ合わせます。 4、出来上がり ぬるま湯を加えてから1時間ほどでご使用いただけます。ぬるま湯を加えて戻した後は500g程度になります。 その日のうちにご使用ください。 ※注意事項※ ●ぬるま湯を加える際には必ず50℃程度まで冷ましてください。 ●温度が高すぎると麦麹の働きを損なうことがあります。 ●開封後はお早めにお使いください。 ●直射日光を避け冷暗所で保管してください。  ■ 麦の醤油麹 レシピ <材料> 糀屋の麦麹(乾燥タイプ)100g 濃口醤油 350g <手順> 1、蓋がきっちり閉まるボトルやタッパーに糀屋の麦麹を入れます。 2、その上から濃口醤油を注ぎ入れます。全体をよくかき混ぜて、1週間ほど常温で保存。 3、麦の粒がふっくらと醤油を吸ったら、出来上がりです。出来上がったら、保存は冷蔵庫で。 プチプチ食感がおいしい、旨みたっぷりのお醤油が完成!  ■ 糀屋本店 豊後佐伯藩・船頭衆の頭として藩主・毛利公に仕えていた初代・吉左衛門信義は、1689年に大分県佐伯市にて糀屋本店を創業しました。今なお残る糀室(こうじむろ)や作業場は、鎖国令に伴い、その役目を終えた藩船の木材を用いていると伝えられています。 糀屋を生業として330年、江戸・明治・大正・昭和・平成と日本の歩みとともに、9つの代をつないできました。 昔ながらの室蓋(むろぶた)と呼ばれる道具を使った糀づくりは、親が子を育てるように、糀に愛情を注ぎ手をかけ、目をかけ、心を込めて、いつの時代もお客様に安心して使っていただけるように努めています。 身体に優しく元気になる糀料理で『世界中の人をお腹の中から元気にしあわせにしたい』という思いを込めて、糀屋本店は佐伯の地で、糀づくりを続けています。 こうじ屋ウーマン 大分県佐伯市で元禄2年(1689年)に創業し、こうじの専門店として300年以上続く「糀屋本店」の長女として生まれ育った浅利妙峰さん。 日本の発酵調味料を支えるこうじの活躍の場をもう一度家庭の台所に戻したいと一念発起し、自らをこうじ屋ウーマンと名乗り、講演会や料理講習会などを通じて、こうじ文化の普及と伝承に心血を注いでいます。 商品名 乾燥麦麹 九州産大麦こうじ 名称 乾燥麦こうじ 内容量 350g 商品コード J4582447971137 賞味期限 パッケージに記載(製造日より1年) ※製造状況や在庫状況により上記と異なる場合がございます。予めご了承ください。 原材料名 大麦(九州産)、麹菌 栄養成分表示(100gあたり) エネルギー:528.5kcal たんぱく質:8.5g 脂質:2.5g 炭水化物:92.5g 食塩相当量:0.0g 表示値は日本食品標準成分表を用いた計算値です。 保存方法 直射日光や湿気を避け、涼しい場所で保管してください。 開封後はお早めに。 製造・販売元 有限会社 糀屋本店 大分県佐伯市船頭町14-29 区分 食品麹 糀 こうじ コウジ