森修焼(しんしゅうやき)フルール(-Fleur-)ボウル 18cm×3個セット

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大胆かつ明確、そしてかわいいと思わずいってしまうスタンプのような花の形のシリーズ「フルール -Fleur-」のボウル。森修焼らしいピュアホワイトとやわらかなフォルムに大きな花びらがかわいいボウルです。サラダやどんぶりもの、その他いろんなお料理にお使いください。 サイズ:直径約18cm、高さ約6.5cm(一番高いところ)、内径約14.5cm(花びらの付け根あたりの直径) 重さ:約445g ■食器洗い乾燥機OK ■遠赤外線 ■日本製 >>プレマオリジナル森修焼「フルール −Fleur−」の商品一覧プレマオリジナル森修焼(しんしゅうやき)「フルール −Fleur−」★森修焼をもっと食卓にプロジェクト発足 1周年記念★  お料理をぐっと引き立ててくれる、大きな花びらのシリーズ「森修焼は好きだけれど、色のバリエーションが少ない」というのがお客様のお声で数多く聞いたご意見でした。そんなこともあって、プレマでは弊社が完成数量の完全買い取りでオリジナル製品の色バリエーションを順次増やしているところです。そんななかで、あえてプレーンな白色でお客様に選んでいただける製品は作れないかと思いを巡らせたところ、大胆かつ明確、そしてかわいいと思わずいってしまうこのスタンプのような花の形はどうかと思い至りました。器はキャンバス、お料理はそこに描かれる絵画やイラストのような存在です。このキャンバスに盛られる命の糧は、きっとあなたや、あなたの大切な人の繋がる命を大きく、大胆に咲かせてくれることでしょう。このプレートを使うときのコツがあります。あえて、一皿にたくさん盛り付けすぎないことです。お料理に対して、「ちょっと大きめかな?」と思うサイズでお使いください。そうすることで、花びらがお料理をぐっと引き立ててくれることでしょう。プレマ株式会社 代表取締役 中川信男大胆な大輪の花を食卓に高純度の天然石を独自の方法でブレンドし、食材の本来の味を引き出す食器「森修焼(しんしゅうやき)」。鉛やカドミウムなどの有害物質を含まないため、安心してお使いいただけます。この森修焼のもつ遠赤外線、マイナスイオン、還元力などの効果はそのままに、森修焼らしいピュアなホワイトで、プレマオリジナルのかわいいお花型のシリーズをつくりました。その名も「フルール −Fleur−」。このシリーズの発案者は、弊社代表の中川信男。さらにシリーズ名の名付け親は、中川と中川の長男慶音くんです。かわいらしさと大胆さが共存したこのシリーズは、あなたの食卓を鮮やかに華やかにしてくれること間違いなしです。 フルール 開発秘話2021年2月、みなさまの食卓をもっと豊かに、もっと実りのある時間にしたいという想いで発足した「森修焼をもっと食卓にプロジェクト」。このプロジェクトの2回目の開発会議で、プレマ株式会社代表中川信男が提案したのが、真っ白で大きな花びらが特長のお花型のシリーズでした。プレマオリジナル森修焼「フルール −Fleur−」のシリーズを製作するにあたり、毎日のように窯の職人さんと調整を繰り返してくださった、株式会社森修焼の専務取締役、谷口容枝さんに、製作で苦労した点をおたずねしてみました。すると驚きの事実を知ることに…!「これは、絶対につくれない」 森修焼に使われるこだわりの生地は収縮率が大きく、焼きの段階で歪みやすいので、型をつくる際に「どの部分に厚みを持たせ、どの部分を薄くするのか」など、ミリ単位での修正を重ねながら仕上げていくため、製造は非常に繊細な作業です。たとえばプレートなら、窯に入れる前の直径は製品の直径の倍以上。その大きさから焼きの工程を経て生地が収縮することで密度が増し、丈夫で割れにくく、遠赤外線やマイナスイオンの力が凝縮された森修焼ができあがるのです。そう考えるとゆがみが出やすいというのも想像に難くないでしょう。弊社代表中川が「こんなお花の形はどうですか」と森修焼さんに提案したとき、谷口さんはまず直感的に「これは、絶対につくれない」と思われたそう。森修焼にはお花をモチーフにした小鉢などはいくつかあるけれど、ここまで大きな花びらを、この絶妙な位置かつかわいらしく開いた状態でキープするのは難しいのではないか、と。 そして、大輪の花が咲いた そこから森修焼さんの挑戦が始まりました。予想はしていたけれど、ボウルもプレートもどちらも製造が難しく、ゆがんでしまったり、花びらが開き切って垂れたような状態で焼きあがってしまったり…。そのたびに微調整、また微調整の繰り返しです。 製造してくださっている窯は、株式会社森修焼のある静岡からは離れた場所にあるのですが、谷口さんは本当に何度も何度も足を運んでくださいました。そうして1年近くもの時間をかけて細かな調整を重ね、ようやく美しい大輪の花が咲きました。 森修焼さんの魂がこもった渾身の作品「フルール −Fleur−」シリーズをぜひ手にとってみてください。そのやさしい手なじみとやわらかなフォルムに驚くと同時に、心にもパッと花が咲いたように明るく華やかな気持ちになれる、そんな食器たちです。 フルールシリーズを使ってみました プロモーションセクション上ヶ谷友理 フルールシリーズ、試作品を見せていただいた瞬間、心がときめきました。なんてかわいらしい食器なんでしょう。プレートは、パンやスイーツに使いましたが、このプレートを使うだけで華やかでかわいく、うれしい気持ちになります。ボウルはサラダを盛ったり、ちょっとしたどんぶり料理にも使えて便利。 食器棚にあるとつい使いたくなって手が伸びてしまいます。最近スイーツづくりにハマっているのですが、きっかけは「フルールシリーズを使いたい」でした。笑どんなお料理をのせるか考えるだけでも楽しい!