染付:白磁小鼓皿・豆・土山敬司《豆皿・8.6cm》

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染付・小鼓・豆皿 おおよそ直径8.6 × 高さ1.7cm □あわせておすすめしたい器たち□ →白磁小鼓皿・土山敬司 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP白磁のスマートさを残しながら、マットな風景が素朴さを感じさせます。 淡い呉須も優しい印象です。     高台裏、あえて素地が見え隠れ。遊び心です。 小鼓がモチーフ。豆皿から小皿まで、4種類の寸法をご用意いたしました。 豆 小 中 大      店主の大好きな和楽器。和のコーディネイトにも大活躍。      こちらも長年にわたり工芸店ようびの人気定番。今回から作り手が土山敬司さんにバトンタッチ。 より軽快に、より食卓に上がる頻度が高くなりそうな小鼓たちです。                     「黄交趾豆皿・伏原博之」を盃に。   白磁小鼓皿  処暑が過ぎても、少しほっとする風が吹くこともなく、秋風の待ち遠しい季節でございます。  土山さんにお鼓のお皿を、どの様にもお使いいただけるようにいろいろの寸法で作っていただきました。取り皿、盛り皿、菓子皿として楽しんでいただけることと思います。  お月さまの交趾の豆皿を盃として、笛のお箸置と秋草紋のぜいたくなお銚子を合わせてみました。この秋草紋のお銚子は、野弁当(お重箱や菓子皿が仕組まれている手提の野外用弁当箱)に仕込まれていたものを単独に写しました。伏原さんの京焼で誠にていねいに出来ていて、銀の取手がついています(高谷信雄 作)。  おしゃれにお月見の宴を。合鴨ロースを少し火取ったものと焼葱、和がらしを添えて。 工芸店 店主 真木         中:バレンタインデーが近づくと、毎日何かチョコでほっと一息・・・。「色絵丸湯呑・古川章蔵」           盛ったのは、秋らしく、鶏と数種のキノコの炊き合わせです。鶏の出汁とキノコの出汁があわさって、何倍にも旨味が増します。           雛祭りの取り皿に。お寿司は「梅箔絵三段重・黒内朱・藤井収&山本哲」に。