国鉄客車 スハフ42形(アルミサッシ・青色) [9511]](JAN:4543736095118)

현지 판매가격(엔)
2,038 엔
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19,320 원

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スハフ42形は優等列車向けに製造された3等座席緩急車で1951年に登場しました。 車端部側に車掌室があり、妻面には後方監視窓があります。 客室窓は後年アルミサッシ枠に交換された車両が存在し、銀色の窓枠が外観のアクセントとなっていました。 特徴 スハ43系の緩急車であるスハフ42形を再現 車体色は近代化改造の青色で、窓枠がアルミサッシにされた車両を再現 乗降ドアは鋼製Hゴム窓で再現、別売のオプションパーツで鋼製Hゴム窓大ドアへの交換が可能 車掌室側妻面にあるテールライトは点灯可能、ON/OFFスイッチ付 床下機器、端梁パーツは電気暖房車で再現 最後尾の細密感が高まるダミーカプラー、端梁パーツ、解放テコパーツ付属 車番は選択式で転写シート付属 新集電システム、黒色車輪採用 自連形TNカプラーオプション対応