国鉄貨車 ワム70000形 [2733]](JAN：4543736027331)
ワム70000形は1958年に登場し約5700両製造された国鉄貨車で、それまでの無がい車の構造を見直し、妻板や扉にプレス鋼板を採用、近代化された貨車としてワム90000形の代わりに製作されました。 特徴 ● ブレーキテコ、ステップ再現による細密感あふれる床下 ● 黒い外観に白い各種標記類を印刷済み ● プロトタイプは屋根のリブ構造などが変更された後期型 ● 車番（ワム71968）印刷済み ● 銀色車輪採用 ● ミニカーブ通過可能（ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合）
