【送料無料】PFU製 ScanSnap iX100 FI-IX100B

현지 판매가격(엔)
26,400 엔
원화 판매가격(원)
248,420 원

총 금액 : 0원


仕様 品名 / 型名 ScanSnap iX100/FI-IX100B Windows® Mac OS 読取方式 手挿入(連送可:CDF)、片面読み取り、2ウェイペーパーパス(Uターンパス(注1)&ストレートパス(注2) 読取モード 片面、カラー / グレー / 白黒 / 自動(カラー、グレー、白黒(注3)の自動識別) 光学系 / イメージセンサー セルフォックレンズ等倍光学系/カラーCIS×1 光源 RGB3色LED 光学解像度 600dpi 読取速度 (A4縦) (バッテリー駆動時)(注4)(注5) 自動解像度モード(注6) 片面 5.2秒/枚(注7) ノーマル カラー / グレー150dpi、白黒300dpi相当 :片面 5.2秒/枚(注7) ファイン カラー / グレー200dpi、白黒400dpi相当 :片面 5.2秒/枚(注7) スーパーファイン カラー / グレー300dpi、白黒600dpi相当 :片面 5.2秒/枚(注7) エクセレント カラー / グレー600dpi、白黒1,200dpi相当 :片面 20.4秒/枚(注3,7) 読取範囲 標準モード サイズ自動検出、A4、A5、A6、B5、B6、はがき、名刺、レター、リーガル、 カスタムサイズ(最大:216mm × 360mm、最小:25.4mm × 25.4mm) A3キャリアシート使用時 上記読取範囲(リーガル除く)に加え、A3、B4、11 × 17インチ、写真(E版、L版、LL版)(注8) 長尺読取 (注9) 可(863mmまで) 原稿の厚さ Uターンパス: 52g〜80g/m²(45kg〜70kg/連)、 ストレートパス: 52g〜209g/m²(45kg〜180kg/連)、 プラスチックカード(エンボスなし:0.76mm以下 / エンボスカード対応:1.24mm以下(ISO7810 ID-1タイプ準拠)) インターフェース USB USB2.0 / USB1.1(コネクタ:Micro-B Type)(注10) Wi-Fi IEEE802.11b / g / n 準拠 バッテリー リチウムイオン電池(720mAh) 電圧・電圧範囲>/font> DC5V+0.25V/-0.5V(USBバス給電) 消費電力 動作時:4.7W以下、スリープ時:2.2W以下 (バッテリー駆動時) 動作環境 温度:5℃〜35℃、湿度:20%〜80% 外形寸法 幅 × 奥行 × 高さ(注11) 273mm(幅)× 47.5mm(奥行き)× 36mm(高さ) 質量 400g 環境対応 グリーン購入法、国際エネルギースタープログラム、RoHS指令準拠※ ドライバ(注12) 独自(Windows®:TWAIN、ISIS™インターフェース非対応、Mac OS:TWAINインタフェース非対応) 添付ドライバ、ソフト ・ScanSnap Manager[Win][Mac] ・ScanSnap Organizer[Win][Mac] ・名刺管理ソフト:CardMinder[Win][Mac] ・ABBYY FineReader for ScanSnap™[Win][Mac] ・Scan to Microsoft SharePoint[Win] (注1) 排出ガイドを開けた状態。 (注2) 排出ガイドを閉じた状態。 (注3) ScanSnap Connect Application利用時は未サポート。 (注4) 読取速度はハードウェアの最大速度であり、実際の読取時間にはデータの転送時間等ソフトウェアの処理時間が付加されます。 (注5) USB接続利用時およびバッテリー充電時は、USBポートを1つ備えたコンピュータが必要です。 (注6) 原稿の長さが約148mm以下の場合は、カラー / グレー300dpi、白黒600dpi相当に設定、原稿の長さが約148mmよりも長い場合は、カラー / グレー200dpi、白黒400dpi相当に設定。 (注7) 速度は原稿搬送開始から排出までの原稿送りに要する時間で表記。 (注8) 別途、A3キャリアシート(別売)が必要です。 (注9) 送り方向にA4サイズより長い原稿を読み取ることができます(iX100は複数枚可能)。長尺読取は、カラー / グレー300dpi、白黒600dpi相当まで使用可能。 (注10) USB3.0搭載PCでは、USB2.0として動作します。 (注11) 本体の寸法。排出ガイド等突起物を除きます。 (注12) ワンプッシュの簡単操作で画像ファイル(PDF、JPEGまたは検索可能なPDF)が作成できます。この機能は「ScanSnap Manager」で実現されています。 (注13) インストールにあたり、インターネットに接続できる環境が必要です。オフィスや家庭のペーパーレス化を牽引する信頼のブランド「ScanSnap」の最新モバイルモデルが「ScanSnap iX100」です。重さはわずか400g(世界最軽量(※2))と楽に持ち歩け、しかもWi-Fiでパソコンやモバイル機器とダイレクトで接続できるため、必要なときにすぐ取り出してフル活用できます。 ※1 ドキュメントスキャナを対象とする。日本・北米はKEYPOINT INTELLIGENCE社(InfoTrends)により集計(2015年実績)。ドキュメントスキャナ集計よりMobile/Microを除く6セグメントの合計マーケットシェア(主に8ppm以上のドキュメントスキャナ全体) 欧州はInfoSource社(2015年実績)の集計に基づき、西欧地区(トルコとギリシャを含む)におけるシェアをPFUグループにて推計。(15ppm以上かつ$500以上のドキュメントスキャナ) ※2 バッテリー・Wi-Fi搭載A4シートフィードスキャナにおいて。PFU調べ(2017年3月1日現在)  知って納得! ScanSnap iX100の実力 A4片面カラーを1枚5.2秒で読み取り A4カラー片面原稿を1枚・5.2秒(※1)で読み取ります。バッテリー・Wi-Fi搭載型A4シートフィードスキャナでは世界最速(※2)のスピードです。連続で読み取れば自動的にまとめてPDF化。閲覧・共有も簡単です。 ※1「スーパーファイン」モード(カラー / グレー 300dpi)において。 ※2 バッテリー・Wi-Fi搭載A4シートフィードスキャナにおいて。PFU調べ(2017年3月1日現在) 両面原稿や複数のページも連続でPDF化できる ScanSnapシリーズならではの多彩な自動化機能を搭載。その第一が「連送給紙機能」です。原稿挿入/排出を自動で検出し、追加操作なしで複数ページの原稿を連続して読み取ります。また排出ガイドの開閉により原稿の送り方を2種類から選択可能。原稿が裏返しになって手元に返ってくる「Uターンパス」は両面原稿のスキャンに適しており、スキャナの向こうに原稿を排出する「ストレートパス」は片面の連続原稿に適しています。 さまざまな原稿をすばやく電子化 見開きページを自動合成 図表やイラストなど折って左右にまたがった原稿は、読み取り後自動的に合成されますので、大きいサイズの原稿も手間なく読み取りできます。 ※1 見開きの状態でA3 サイズ、B4 サイズ、または11×17インチの原稿 名刺やレシートを2枚同時に「デュアルスキャン」 また、ストレートパス機構(前項参照)により会員カードや保険証のようなプラスチックカードもスキャンが可能です。さらに、名刺やレシートなどの小さい原稿を2枚並べて(※2)次々に差し込み、連続でスキャンできる「デュアルスキャン」で、読み取り時間を短縮できます。 ※2 原稿間の距離が1cm以上空く必要があります。 名刺管理ソフトウェア「CardMinder」同梱 ScanSnapで取り込んだ名刺を個人のパソコンで管理できる名刺管理ソフト「CardMinder」(Windows®/Mac OS)を同梱しています。日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)など11言語の名刺に対応。スキャンした名刺をスピーディーに検索・閲覧できるのはもちろんのこと、CSV形式で情報を出力し、Excelで住所録にする、年賀状ソフト(筆ぐるめ、筆まめ、筆王ほか(※))などアプリと連携させるなど、幅広く活用できます。 ※ 「筆ぐるめ」は富士ソフト株式会社の製品です。「筆まめ」は株式会社筆まめの登録商標です。「筆王」はソースネクスト株式会社の登録商標です。 PC・タブレット・スマートフォンとWi-Fi接続できる オフィスなどWi-Fi環境下でScanSnap iX100とパソコン・タブレット・スマートフォンをWi-Fi接続することができます(※)。Wi-Fi環境のない場所では自動でScanSnap iX100自体がアクセスポイントとなり、パソコン・タブレット・スマートフォンとダイレクトに接続。空港や駅、移動中の乗り物の中、カフェなど、出先でも手軽にスキャンできます。 ※ Wi-Fi接続時でも機能・性能や操作性はUSB接続時と変わりません。ただし、ご使用のネットワーク環境などにより読取速度が低下する場合があります。 「ScanSnap Cloud」でいっそう便利に 「ワンプッシュ」でスキャンした書類を、パソコンやスマートデバイスを介さずダイレクトにクラウドに自動保存する——ScanSnap iX100なら、そんな使い方が可能です(※1)。必要なのはWi-Fi環境のみ(※2)。すぐに下記のような便利機能を活用することができます。ScanSnap iX100とScanSnap Cloudのコンビネーションで“快適で便利”なスキャンライフをお楽しみください。 ※1 iX500・iX100をお買い上げのお客様、iX500・iX100をお使い頂いているお客様へ無償提供するサービスです。 ※2 ScanSnap Cloudはオフィスや家庭でのWi-Fi環境を前提としたサービスです。公衆無線LANサービスは未サポートです。外出先ではモバイルルーターやスマートデバイスのテザリング機能でご利用いただけます。 ScanSnap Cloudの主な便利機能 1.書類の「自動振り分け」 スキャンした書類を自動的に判別し、「レシート(領収書)」「名刺」「文書」「写真」の4つの種別に自動で振り分け、指定したクラウドサービス(下記4参照)に保存します。自動サイズ検出や向き補正、白紙ページ削除などの最適化処理もすべてクラウド上で行います。 2.書類の文字から「ファイル名を自動生成」 スキャンした書類に記載されている文字から、自動でファイル名を生成します(※)。ファイル名を付ける手間が省けるほか、保存したファイルの検索と整理に便利です。 ※ タイトルとして適切な文字を抜き出す書類は「文書」「名刺」「レシート」です。 3.クラウド上で「検索可能なPDFファイル」を作成 ScanSnap Cloud上で「検索可能なPDFファイル(※1)」を作成できるので、クラウドサービス上での文字列による検索や、テキストデータのコピーが可能です。また特定のクラウドサービス(※2)では、複数ファイルの中から全文検索を行うこともできます。 ※1 検索可能なPDFの生成は、500ページ/月となります。 ※2 Box、Evernoteは日本語を含む全文検索が可能です。 4.多彩な「クラウドサービス」と連携 ScanSnap Cloudを入り口に、多彩なクラウドサービスに書類を振り分けて保存し、活用できます。利用するサービスの指定も可能です。 [会計・個人資産管理]Concur Expense / Crew / Dr.Wallet / クラウド会計ソフト freee / MFクラウド会計・確定申告 / STREAMED / TKC証憑ストレージサービス / 弥生会計・やよいの青色申告 [名刺管理]Eight [ドキュメント管理]Box / Dropbox / Evernote / Google Drive  / OneDrive [写真管理]Google Photos 秘密は独自開発の「GI」プロセッサー ScanSnap iX100の速さと使い勝手のよさの源は、デュアルコアCPUを搭載した独自開発の「GI」プロセッサーにあります。これによりスキャナ本体での画像処理と最新インターフェースへの対応を実現。PC・タブレット・スマートフォン、いずれの機器でもストレスを感じることなく書類を電子化できます。PFUならではの高度な設計です。 ●画像処理機能(自動化機能(※)、イメージデータ出力) ●Wi-Fi対応(WPS:Wi-Fi Protected Setup/対応無線LAN:IEEE802.11b/g/n) ●USB3.0対応 ※ スマートフォン/タブレット連携については、モバイル機器で直接読み取る場合とパソコン経由で読み取る場合では機能に差異があります。