着物(袷)や着物(単衣)の衿を広衿からバチ衿に直し 和裁士による手縫い対応 振袖 訪問着 付下げ 小紋 色無地 紬 色無地 喪服 木綿着物 ゆかた 広衿をバチ衿に直し 広衿をバチ衿にする 10〜60営業日納期【送料込み価格】

현지 판매가격(엔)
9,350 엔
원화 판매가격(원)
89,700 원

총 금액 : 0원


本ページは【着物袷や着物単衣の衿を広衿からバチ衿に取替(和裁士による手縫い対応)】です。 お着物の仕立て、お直し、リフォームは信頼と安心の技術。【きもののことなら】へおまかせ下さい。 お客様の寸法ピッタリにお直し致します。 付属品など追加内容が不明な場合は、備考欄にご相談の旨をご記入いただければ当店から改めてご金額のご案内をメールでお送りいたします。 お着物には種類がございます。 ■袷仕立て・・・10月〜5月に着用される事が多く、裏地に胴裏と八掛を付けます。 ■胴抜き仕立て・・・胴になる部分に裏地(胴裏)を付けない方法です。袖の裏と裾回しと衿だけに裏地が付きます。暑がりの方や暖房の良く効いた室内で着用される場合に向いてます。見た目は袷仕立てと変わりありません。 ■単衣仕立て・・・6月〜9月に着用される事が多く、裏地が付いてないお仕立てです。 ※表地の目引き(破れ)を防ぐために補強として居敷当てを付ける場合もあります。