御朱印帳 巾着袋付「桜唐草」赤・黒両面染 グレー地・グリーン地1個までネコポスOK 廃番予定商品 ご朱印帳 納経帳 ご朱印 参拝 御朱印ガール 御朱印 寺院 神社 朱印 唐草 和柄 おしゃれ 巾着 袋 旅行 おでかけ 風呂敷素材

京都の風呂敷屋さんが作った、御朱印帳。 本来風呂敷に使っている生地をそのまま御朱印帳に仕立てました。風呂敷屋さんだからこその細やかな心遣いとこだわりが沢山つまっています。 こちらの御朱印帳は、綿100％の桜唐草両面染の布を使っているため、御朱印帳の表と裏で違う色になるように仕立てています。表裏はお客様ご自身でお決めください。また、同じ柄の巾着袋がついていますので、持ち歩くときに重宝します。紙は、越前和紙を使用していますので、丈夫です。御朱印帳として、また、思い出のアルバム代わりや寄せ書きの台紙代わりにと使い方も工夫次第です。ぜひ貴方だけのオリジナル作品をこのご朱印帳で完成させてください。 商品名　： 　御朱印帳 巾着袋付き　桜唐草 　赤・黒　両面染使用 サイズ　： 　御朱印帳/約160mm×110mm 　巾着袋/約235mm×150mm 材質　： 　本体表地/綿100% 　巾着袋/綿100% 　紐/アクリル カラー　： 　赤・黒（グレー地） 　赤・黒（グリーン地） ページ数　： 　ジャバラ式 48ページ 　◇使用上のご注意◇ 　　　製品の性質上、お洗濯されると、若干の色の変化が起きる場合があります。 　　　強い摩擦や濡れた状態で使用すると他の物に色移りする場合があります。 　　　御朱印は本来、参拝者が写経をお寺に納めた際にいただく印でした。 いつの頃からかその作法が簡略化され、 納経しなくても参拝の証しとして「お判」を頂けるようになりました。 それが「御朱印」です。 最近では、パワースポットブームなどで、寺社を訪れる方が多くなり、 参拝の記念として、「御朱印集め」をされる方が増えています。 「御朱印ガール」という言葉が登場するほどのブームですが、 観光地の「記念スタンプ」とは意味合いがまったく違います。 本来の意義を忘れずに「御朱印」をお受け頂ければと思います。 その意味でも、御朱印帳はきちんと用意しなければいけません。 スタンプ帳やメモ用紙などへの朱印を拒絶している寺社もありますので、 ぜひこの機会に朱印帳をご用意して頂ければと思います。 そして、頂いた御朱印を大切にして頂ければと思います。 京都の風呂敷屋さんが作った、御朱印帳。 本来、風呂敷に使っている桜唐草（両面染）という布を使って 御朱印帳に仕立てました。 細かな気配りが嬉しいユーザーに優しい仕上がりになっています。 全体に桜唐草の模様に染められた綿100％の生地を使用しています。 桜唐草は、クロスや手拭い、和雑貨などで人気の高い柄です。 片面は黒、もう片面は赤の両面染めの布を使っています。 つまり、表も裏もなく両方が表であり裏なのです。 どちらを表にするかはご購入者様次第。 どちらを表にするかは、ご自由です。お好きな方からお使い下さい。 そのため表紙は敢えてつけていません。 また、御朱印帳としてでなく、 アルバム代わりや旅行の思い出のスクラップブックや 寄せ書きにしてプレゼント・・・なんて方もいらっしゃいます。 お使いの用途に合わせてタイトルを付けて、 両面テープなどでつけてください。 表紙をつけずにシンプルにお使いいただいても構いません。 お好みでアレンジしてみて下さい。 御朱印帳と同じ柄の巾着袋がついています。 御朱印帳は留める紐などがついていないものがほとんどです。 かばんの中で開いてしまうと大変です。 また、袋があることにより、御朱印帳が常に守られていますので きれいな状態をずっと保つことが出来ます。 大切な思い出を残す御朱印帳は いつまでも綺麗にしておきたいですよね。 生地が生きるようにデザインは極力シンプルに作られています。 余計な飾りが一切なくすっきりとしています。 シンプルだからこそ飽きずに長くお使いいただけると思います。 また、老若男女問わないので、 プレゼントとしてお使いいただいても大変喜ばれます。 越前和紙の歴史はとても古く、また品質は最高級とされ、 「紙の王様」と言われています。 越前和紙の特徴は、紙の丈夫さと、美しさにあります。 越前和紙は吸収が良く、 朱印が乾きやすく滲みにくいのが特徴です。 また、楮（こうぞ）の長い繊維がからんで丈夫ですり切れにくいので、 大切な御朱印を永く守ることができます。 伝統技術を持つ職人が1冊1冊、手作りで 蛇腹の御朱印帳を製本しています。 蛇腹式で48ページあります。 お好みのお色をお選び下さい。 桜唐草「赤・黒」（グレー地）（グリーン地） 鮫小紋＆小桜（紫/金茶）（紺/利休） 小桜＆ちりめん（ピンク/緑）（金茶/朱） 小桜＆ちりめん（ブルー/朱）（利休/紫） 寺社巡りがずっと楽しくなる『御朱印帳』を片手に あなたも御朱印集めを始めてみませんか？？