ロレックス スクエア ホワイトゴールド Cal.650搭載 1964年 ROLEX エクストラフラット

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王冠は「王位」や「高級」というイメージシンボルであり、そのイメージにふさわしいブランドになりたいという願望がロレックスの王冠に込められたと言われております。 また創業時から実用時計を目指したロレックスが、王冠を5本の指に見立て時計職人の手をモチーフにしたという説もあり、いずれも現在までもロレックスは、王冠マークにふさわしい大変魅力の時計メーカーです。 ロレックス(ROLEX) スクエア 1964年式 Cal.650 手巻き式 オリジナル 18KWG(18金無垢・ホワイトゴールド)スナップ式 ロレックス スクエア ホワイトゴールド Cal.650搭載 1964年製のご紹介です。 12時位置の立体的な王冠マークや光の表情も楽しめるシャンパンのオリジナルフェイスが特有の洗練された品格ある雰囲気。 ハンドもシャンパンダイアルとのバランスがよく、この時計にしか味わえない雰囲気。 調和も素晴らしく洗練されておりアンティークロレックスの存在感をより放っております。 FREDERIC PIGUET(フレデリック・ピゲ)のCAL.21をベースにしたハイグレードムーブメントでPATEK PHILIPPE(パテック・フィリップ)も使用していた高級機の希少なROLEX Cal.650搭載。 薄型ムーブメントで、この時代のパテック・フィリップやオーデマピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ブランパン、カルティエ等のエクストラフラットな腕時計の、この時代の貴重なロレックスで洗練された雰囲気とも魅力的です。 全体のバランスも良い美しいシェープでスクエアのフォルムもロレックスらしさがあり、腕に馴染む大きすぎない品格あるサイズ感もこの腕時計によく合っており優雅な印象を与える美しいフォルム。 本来からの王冠マークのないフラットの純正竜頭、ダイヤルのスッキリとしたバランスも綺麗で、それらが特徴的な魅力でもある通好みの仕様。 また美しいハイグレードムーブメントCAL.650の手巻き式メカニカルムーブメントを搭載。 この時代のフォルムは腕にはめた、はめ心地の良さも魅力で、飽きのこない洗練されたデザインとバランスもよくオススメのこだわりの希少な逸品です。 タテ約35.5MM(ラグまで) ヨコ約29MM(リューズを含まず)約30MM(リューズを含み) 厚み約4.5MM(風防含め)です。時計のベルト取付幅(ラグ幅)17MMです。 写真の新品の本革ベルト、ブラックにロレックス純正バックル(18KWG)が付属致します。 古キズ、経年は御座いますがは御座いますが1960年代のアンティーク時計の中では良好なコンディションです。精度は日差約±60秒以内に調整済み