神に守られた島 [ 中脇 初枝 ]

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中脇 初枝 講談社カミニマモラレタシマ ナカワキ ハツエ 発行年月:2018年07月12日 予約締切日:2018年06月14日 ページ数:234p サイズ:単行本 ISBN:9784065122051 中脇初枝(ナカワキハツエ) 1974年徳島県生まれ、高知県育ち。高校在学中に『魚のように』で第2回坊っちゃん文学賞を受賞し、17歳でデビュー。筑波大学で民俗学を学ぶ。2012年『きみはいい子』で第28回坪田譲治文学賞を受賞、第1回静岡書店大賞第1位、第10回本屋大賞第4位。2014年『わたしをみつけて』で第27回山本周五郎賞候補。2016年『世界の果てのこどもたち』で第37回吉川英治文学新人賞候補、第13回本屋大賞第3位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 沖永良部島ー沖縄のすぐそばにある小さな島は、大戦末期、米軍機による激しい攻撃を受けた。戦況が厳しくなっていくなか、島のこどもたちは戦争を肌で感じつつも、いきいきと過ごしていた。そんなある日、島に特攻機が不時着するという事件が起きる。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・な行