日本マンガ全史 「鳥獣戯画」から「鬼滅の刃」まで/澤村修治【3000円以上送料無料】

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著者澤村修治(著)出版社平凡社発売日2020年06月ISBN9784582859447ページ数495Pキーワードにほんまんがぜんしちようじゆうぎがからきめつ ニホンマンガゼンシチヨウジユウギガカラキメツ さわむら しゆうじ サワムラ シユウジ9784582859447内容紹介マンガは日本の大衆文化の重要な一翼を担ってきた。古来からあった戯画の伝統にせりふを加え、ポンチ絵や新聞マンガなどマスメディアの一部としても発達したことで、戦後、マンガ文化は大きく花開いて現在に至る。巨人・手塚治虫の功績、少年マンガ誌の隆盛、女性向けに特化して発展した少女マンガ、アニメ・映画とのコラボレーション。その表現方法と題材の広さ、深さは特筆に値する。「のらくろ」「鉄腕アトム」から最新作までを網羅。大衆エンターテインメントの代表、広大なマンガの世界を知ろう!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次前史—『鳥獣戯画』から北斎まで/明治・大正期—ポンチ絵とコマまんが/昭和戦前・戦中期—『少年倶楽部』と「のらくろ」シリーズ/戦後復興期—手塚治虫の登場/『サンデー』『マガジン』のライバル対決/拡大と熱闘の時代/劇画と青年コミック/少女マンガ/『少年ジャンプ』の時代/メディアミックスとアニメ/海外へ進出する日本のマンガ/成熟のゼロ年代/電子時代のなかで