能作 錫の片口 ちょろりん 215cc ギフト 贈り物 酒器 お酒がまろやかに美味しくなる 日本製 父の日 敬老の日

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錫の片口 ちょろりん まろやかな味わいのお酒を楽しみたい方におすすめの錫100%の片口です。 錫は古来より、「錫の器に入れた水は腐らない」、「お酒の雑味が抜けてまろやかになる」などといわれ、酒器や茶器などに用いられてきた金属。一旦片口に注ぐことでお酒の雑味が抜け、一層美味しくお酒を味わえます。 すっきりとしたフォルムは食卓にもよく映え、毎日の晩酌が一層楽しみになります。 サイズ H116 W73 D65 満水容量 215cc 箱入重量 350g 箱サイズ H71 W76 D130 素材 錫100% 備考 ※サイズはmmでの表記となります。 ※Hは底面から縁までの高さとなります。厚みではありません。 ※商品は全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります。 ご一緒にどうぞ ぐい呑 はなしべ 90cc ぐい呑 90cc 能作 NOUSAKUについて 株式会社 能作は大正5年(1916)、この高岡の地で鋳物の製造を開始しました。金属材料を熱して液状にした後、型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法を鋳造(ちゅうぞう)と呼び、その型から取り出して出来た金属製品を鋳物(いもの)といいます。 高岡銅器は、原型師が像の元となる雛型の造型を行い、それを砂でできた鋳型に置き換えます。そして、その鋳型に溶解した銅を流し込み、型を外して研磨・着色・彫金(彫刻・象眼)といった加工を施した後、仕上げを行ってやっと製品が完成します。 それぞれの工程は分業化され、どれも卓越した技術が必要です。 能作は、こういった昔ながら鋳造技術を受け継ぎつつ、新しい素材・技術研究や商品開発に取り組んでいます。 能作の商品一覧はこちら >>